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私の少女時代が終わっちゃう 〜ストーリーオブライフを観てきた〜
1DAYパスを購入したのでこちらも鑑賞!
本来は、ジブリがメインだった&ティモシーがきゃーきゃー言われすぎていてなんかちょっとそれありきな感じね〜みたいな印象だったので、自分からは観なかったであろう映画『ストーリーオブライフ 〜私の若草物語〜』
「少女時代が終わってしまうのね、、」
そのセリフに全てが詰まっていた!
四姉妹のそれぞれの個性が描かれていて、誰の気持ちもわかるなぁ〜っとなります、
村上ラジオというコミュニケーション
ありがたいことに、自粛期間中もなんやかんやと生活ができ、ゆったりラジオなんかも聞けていた。
今となっては、ステイホーム中のラジオが好きだったとも言える。
いろんなDJが「今日はお家からお届けします」と始まり、なんてロマンチックなんだろう、、、。
とても“個人的”な発信に聞こえてくるパワーワードだと思った。寄り添ってもらえているような感覚になり、猫のようにお腹を見せてゴロゴロと言っているよ
顔たち、ところどころ
JRとアニエスヴァルダのコンビってすごいなって思ってたけど、なかなかアニエスヴァルダの作品をきちんと観れてなかったので、最近また観かえしてから鑑賞。
これ、ドキュメンタリーなの?という感じによい流れで話は進んでいく。
JRの写真はあんなに引き伸ばしても綺麗だからかなり印刷とかもこだわって高いんだろーなとかいやらしいことを考えながらも、でも空間演出がやっぱり素敵で。
モデルも素人なのに絵になり
ターシャテューダーのようなおばさま
友人とテレビ電話をしていると、なかなか会えないストレスもあり、めちゃくちゃ話し込んでしまって、朝までずっと止まることなく話していた時があった。
その中で絵本の話しになり、あの絵本が〜この絵本が〜の思い出の絵本を探っていった。
その中で、「いちごばたけのちいさなおばあさん」知ってる?と言われた途端になんとも言えない懐かしい気持ちになって興奮してしまった。電話が終わって次の日にもその絵本のことを考
私はこうやってスケボーに絵を描く!
個人的には他の方がデザインされたものを塗りつぶして、自分の絵を描くことにかなり抵抗があるのだけど、旦那のお古スケボーデッキがあまりにも溜まってきて、捨てるというものだから、それは勿体無い!と一つもらってキャンバスにさせてもらいました。
(旦那はスケーターでありまして、靴も板も1ヶ月おきくらいに買い替えが必要になるようです。スケーターの彼女、妻になって思うことやわかったことがあるので、それはまた
ざっくりでもかわいい ghost world 着せ替え塗り絵
大好きな映画、ゴーストワールドの塗り絵つくりました。
ずっとこれやりたくて、やっっとできました〜
んー自己満足!!
まだ他にも好きな洋服あるから第二弾もやりたいなぁ。
イーニド好き、ゴーストワールド好きはぜひやってみてください♪
かなり適当にやってもかわいいです!
(メガネのカット面倒だと思うのでざっくりでも◎です🌼というよりか、めちゃるんるんで作ったので、適and当ですので、切った方がい
A GHOST STORY
最高に大好きな映画ができた。
めちゃくちゃよいぞ、、これは。。。
大好きな人を突然亡くす気持ち
絶望的な空虚感
前に進まなといけないという気持ち
自分は何故死んでしまったのか
見つめているだけの虚しさ
忘れて欲しくないという気持ち
そこにいれば変わるものはないんじゃないかという希望
自分たちだけの思い出だと思っていた地がそうではないと気づいた気持ち
時が経ちすぎて何を待っているのかわからない
海外アーティストのライブに女1人で行って言われたこと
美術の大学に通っていた頃、毎日夜中まで課題をこなし、ひーひー言っていた。(今となってはかなり幸せな忙しさだ)唯一の娯楽が音楽だった。
映画はわりとちゃんと観たいタイプで、途中で中断したり、何かをしながら観るということができなかったので(一瞬でも見逃すとすごく重要なセリフや表情が読み取れなくなってしまうと思っている)課題が終わったあとのご褒美で観たりしていた。
音楽であれば、視覚的要素はなく、
家で出来る懐かしの遊び
子供の頃数字を辿っていくと絵が完成する遊びにハマっていた。
コロナで外出できなくなった今、何か出来ないかなぁと考えて、あの頃のわくわくを思い出せるように制作してみました。
好きな色でたどると、意外とおしゃれになったり。。集中したり。。
猫ちゃんも色をつけてね!
プリントアウトして、額に飾るとあなたの作品が完成!
(最後にサインもきちんといれてね!)
今回はフリーなのでダウンロードしてご
心がときめくものに出会った瞬間がみられる映画
今回はこの映画を自分の視点から見てみる。
実は映画をみるその前にサントラをめちゃくちゃ聴き込んでいたがために、映画をみるのが少し怖くなっていた。
しかし高校生になり、レンタルビデオ屋でアルバイトをすることになって、いっぱい映画を見ようと思い、踏み切ったのである。
そしたらそしたら、、、想像以上に当時の私をくすぐる映画となっていた。
青春真っ只中音楽大好きな人にはみていただきたい一本。
“あ