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【日々のさえずりを空に納める】

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つぶやき  それは、定数内で文字をまとめる力
運営しているクリエイター

#アラフィフ

スポットワーク。
これが一番わたしに合ってる働き方なんじゃないか?
諸々の都合、体調と相談しながら働けるときに働く。

シニア世代に限らず登録できるアプリもあるけど、結局マチュア世代だと応募しても跳ねられるとも聞く。

あー、生きづらいなぁ色々。
自分の性質も、世代的にも。

今日から新学年、新年度。気持ちも新たに。
文字を書くのも写真を撮るのも、
自分に向き合うことも、新たに。
大切なものを変わらず守り続けるのも、
リニューアルも、両方大事。
このnoteもあらたに。
とりあえず今日から有料会員になります。
今は曇天だけど、これから晴れるらしい。

【春分の空】2024.3.30

頑張りすぎずに生きるのは大切だけど、
わたしが頑張っていない分を
頑張ってくれてる人がいる

その人を思うと、
日々を大切にしながら、
背筋を伸ばしてこの街を歩かねば

そんなことをあらためて胸に秘める
3月最後の週末の空

「『~だと思う』とまわりくどく書かずに断定形で書く」
「『~ではないでしょうか』と末尾をふんわり書きましょう」
「webライターは誰でもなれます」
「webライターに向かなかった自分」

読めば読むほど、どっちやねん?が増える。
多様化の時代、人の数だけ正解がある。
(断定)

【啓蟄の空】

小さき者から動き始めるこの季節

まだまだ冷たい風に吹かれながらも、
少しずつ少しずつ春を感じながら
動くことから始めてゆく

わたしも、少しずつ少しずつでも
できることから動けばいい

小さな動きのひとつひとつが積み重なって
素敵な人生の春のステージに届くはず

【啓蟄の空】

…のはずが、白く美しい天使の羽が舞い散る様な雪模様、虫も凍えて巣に戻りそう

咲き始めた桜達はどうなっているのだろう

雪桜、という言葉にすると何か物語が生まれそうだけど、想定外の冷気に包まれ桜の幹は何を思うのか

それにしても、用事があるのに外へ出る気になれない

「言葉にならない『好き』という気持ちがここにあるから、『帰りたい街』となった」
地域貢献をしている方が、テレビの中でそう仰っていた。

わたしは、京都に行くと落ち着く。駅前で京都タワーを見ると、住んだこともないのに「ただいま」と思う。市内を歩いていると、どこであっても嬉しくなる。

金曜日から、日常が慌ただしく
何も書けない時間が続いている

心の中に降り積もるだけの
言葉達とフラストレーション

そんな中でも、
どうにか続けている断捨離

一日、ひとつずつでも
要らないものを手放すことで、
一日、少しずつでも
本当のわたしに必要なものが
流れてくるから

今日はPCを立ち上げる時間すらなかった。書くのは諦める。
でも断捨離は進んだ。
これ、もう持ってる必要ないよね?というメイク道具。
昔は気に入ってたのに、今開いてもピンとこないことが書いてある本。
過去でも未来でもなく、今のわたしに要る、要らないで判断すると、どんどん捨てられる。

今日も風が強く吹いている

気持ちが全然上がらない

強風と寒さのせいか、
何かよろしくないものを
受信してるのか、
齢とか更年期?のせいか、
PMDDのせいか、
書けないストレスのせいか、
自由時間の枯渇のせいか、

わからないけど自分に優しく、
無理しないで車で買い物に行こう

今日から『捨て活』することに。
がっつり断捨離したくとも、なかなか時間がとれない。
一日何個とか何分、と時間を決めて捨てる方法は前から知っていたけど、手を付けたらとことんやりたい性質(たち)だからむいてない。
が、それでも何かを棄てたいという強烈な欲の方が上回っているのが、今。

ちゃんと自分の言葉にしたり、
自分の言葉を見返すのって大事
自分を思いだすために

何か違う、そうじゃない、合わないと違和感しかない世の中の言葉や価値観に囲まれると、アンテナが狂って本当に自分に必要なものが見えなくなる
その中に埋もれている必要な言葉が拾えなくなる

今日も書こう

【雨水の空】

二十四節気は『雨水』(うすい)。
今年は『季節の空』という意識で撮る。

昨日が雨水の始まり、この日にお雛様を飾ると良いと知りました。が、まともな雛人形が今の家にはありません。

そこで、雛あられやひし餅をしこたま買いこみ、飾ってみたり、もう食べてしまったり(笑)

昨日からガチ断捨離開始。

今までも断捨離と言って片付けはしていたものの、「いつか何かに使える」発想を完全に捨ててもっとガッツリ捨てなきゃダメだと思って。

ダイニングのカウンター下のいくつかの引出の中を整とん。
物が減りスッキリする快感が、わたしの中で今めちゃくちゃバズってる。