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""鳥"" 【by 紫葉梢<Siba-Kozue>】
2024年5月7日 18:54
スポットワーク。これが一番わたしに合ってる働き方なんじゃないか?諸々の都合、体調と相談しながら働けるときに働く。シニア世代に限らず登録できるアプリもあるけど、結局マチュア世代だと応募しても跳ねられるとも聞く。あー、生きづらいなぁ色々。自分の性質も、世代的にも。
2024年4月1日 05:59
今日から新学年、新年度。気持ちも新たに。文字を書くのも写真を撮るのも、自分に向き合うことも、新たに。大切なものを変わらず守り続けるのも、リニューアルも、両方大事。このnoteもあらたに。とりあえず今日から有料会員になります。今は曇天だけど、これから晴れるらしい。
2024年3月30日 16:55
【春分の空】2024.3.30頑張りすぎずに生きるのは大切だけど、わたしが頑張っていない分を頑張ってくれてる人がいるその人を思うと、日々を大切にしながら、背筋を伸ばしてこの街を歩かねばそんなことをあらためて胸に秘める3月最後の週末の空
2024年3月25日 23:55
「『~だと思う』とまわりくどく書かずに断定形で書く」「『~ではないでしょうか』と末尾をふんわり書きましょう」「webライターは誰でもなれます」「webライターに向かなかった自分」読めば読むほど、どっちやねん?が増える。多様化の時代、人の数だけ正解がある。(断定)
2024年3月11日 08:38
【啓蟄の空】小さき者から動き始めるこの季節まだまだ冷たい風に吹かれながらも、少しずつ少しずつ春を感じながら動くことから始めてゆくわたしも、少しずつ少しずつでもできることから動けばいい小さな動きのひとつひとつが積み重なって素敵な人生の春のステージに届くはず
2024年3月8日 09:37
【啓蟄の空】…のはずが、白く美しい天使の羽が舞い散る様な雪模様、虫も凍えて巣に戻りそう咲き始めた桜達はどうなっているのだろう雪桜、という言葉にすると何か物語が生まれそうだけど、想定外の冷気に包まれ桜の幹は何を思うのかそれにしても、用事があるのに外へ出る気になれない
2024年3月5日 15:18
「言葉にならない『好き』という気持ちがここにあるから、『帰りたい街』となった」地域貢献をしている方が、テレビの中でそう仰っていた。わたしは、京都に行くと落ち着く。駅前で京都タワーを見ると、住んだこともないのに「ただいま」と思う。市内を歩いていると、どこであっても嬉しくなる。
2024年3月3日 18:12
金曜日から、日常が慌ただしく何も書けない時間が続いている心の中に降り積もるだけの言葉達とフラストレーションそんな中でも、どうにか続けている断捨離一日、ひとつずつでも要らないものを手放すことで、一日、少しずつでも本当のわたしに必要なものが流れてくるから
2024年2月28日 17:34
今日はPCを立ち上げる時間すらなかった。書くのは諦める。でも断捨離は進んだ。これ、もう持ってる必要ないよね?というメイク道具。昔は気に入ってたのに、今開いてもピンとこないことが書いてある本。過去でも未来でもなく、今のわたしに要る、要らないで判断すると、どんどん捨てられる。
2024年2月28日 11:13
今日も風が強く吹いている気持ちが全然上がらない強風と寒さのせいか、何かよろしくないものを受信してるのか、齢とか更年期?のせいか、PMDDのせいか、書けないストレスのせいか、自由時間の枯渇のせいか、わからないけど自分に優しく、無理しないで車で買い物に行こう
2024年2月26日 10:41
今日から『捨て活』することに。がっつり断捨離したくとも、なかなか時間がとれない。一日何個とか何分、と時間を決めて捨てる方法は前から知っていたけど、手を付けたらとことんやりたい性質(たち)だからむいてない。が、それでも何かを棄てたいという強烈な欲の方が上回っているのが、今。
2024年2月26日 05:45
ちゃんと自分の言葉にしたり、自分の言葉を見返すのって大事自分を思いだすために何か違う、そうじゃない、合わないと違和感しかない世の中の言葉や価値観に囲まれると、アンテナが狂って本当に自分に必要なものが見えなくなるその中に埋もれている必要な言葉が拾えなくなる今日も書こう
2024年2月20日 08:49
【雨水の空】二十四節気は『雨水』(うすい)。今年は『季節の空』という意識で撮る。昨日が雨水の始まり、この日にお雛様を飾ると良いと知りました。が、まともな雛人形が今の家にはありません。そこで、雛あられやひし餅をしこたま買いこみ、飾ってみたり、もう食べてしまったり(笑)
2024年2月19日 08:45
昨日からガチ断捨離開始。今までも断捨離と言って片付けはしていたものの、「いつか何かに使える」発想を完全に捨ててもっとガッツリ捨てなきゃダメだと思って。ダイニングのカウンター下のいくつかの引出の中を整とん。物が減りスッキリする快感が、わたしの中で今めちゃくちゃバズってる。