今日の道には何が咲いてた? #啓蟄「草の辞典 野の花・道の草」

こんにちは。広報室の下滝です。

やわらかな日差しが緑を反射させる眩しさに、ああ、春がきているんだなと感じることが多くなってきました。

新生活への第一歩を踏み出している方も多いのではないでしょうか。
ほんの少し寂しさを感じながらも、寒いだけではなくどこか期待に満ちたほんのりと暖かい空気が、外に飛び出していける勇気や元気をくれる気がします。

そしてそれは私たち人間だけではなく、野に咲く草花たちも

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(๑˃̵ᴗ˂̵๑)ウヒャー❤︎アリガトーゴザイマス!🍉

啓蟄 二十四節気小噺

寒い地域では木の麓のあたりから雪が溶け出すらしい。
僕はそれを見たことがないのだが、友達に聞いた。
雪の地域では、そうなるともう春が来るまで指折り数えるほどになるらしい。

僕が、『季語集』という本を読んでいると、その現象が取り上げられていた。
その現象は、「木の根が開く」と呼ばれるらしい。
木の根の周りは太陽光の反射がよくあるので温まるのだろう。そういう科学的なことを言った知人を風流でないなぁ、

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野獣(のけもの)来たりて

2、3日前から、ようやく野良作業にリキが入りはじめました。

去年の年末から介護があわただしくなってきて、春の気配を知りながらも、どこか気分的に落ち着かなかったんでしょう。

啓蟄になって虫たちが活動を始めるように、なにかのきっかけ、時期というものがあるんでしょうか、急に畑仕事がしたくなってきたのです。

今年の野良作業初めは、前回の記事に書いたようにホーリーバジルの種まきからでした。

翌日は自

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ハナニラ(花韮)

ヒガンバナ科ハナニラ属
名前は、葉にニラ臭があることにちなむ。
なお、食用のニラは別属(ネギ属)。
原産地は、アルゼンチン、ウルグアイ。
英名は、Spring starflower。
花言葉は、「悲しい別れ」「耐える愛」
「卑劣」「恨み」「星に願いを」。

園芸種というより、
春になると道端でみかけることが多い花。
可愛らしい姿とは裏腹に
ネガティブな花言葉が並びます。

どんな環境でも開花さ

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驚蟄・三候 3/15 ~ 3/19 鷹化為鳩

中文版

三候 3/15 ~ 3/19 鷹化為鳩

日文版

第九候 3/15 ~ 3/19 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

オリジナル候

雙魚太陽教給我宇宙之愛。

魚座の季節が終わる。魚座の太陽の優しい光はいろんなことを包み込み、慰めてくれるかのようだ。

気温がだいぶ高くなって来て、昼間は冬のコートだと汗ばむくらい。魚座29度の今日の夕陽は、この世とあの世を繋ぐ架け橋のような神秘的な光を

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どうもありがとうございます⭐️
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花桃

バラ目バラ科モモ属

原産地は中国。
日本への渡来は古く、弥生時代。
花言葉は、恋のとりこ、よい気立て。

3月3日は、桃の節句。
きっとほとんどの方が、
この日に飾ることが多いと思います。

桃の花は、乾燥にとても弱く
蕾のまま乾燥してしまうと
開かずに終わってしまいます。

とはいえ、開いてしまうと
散り際も早く、なかなか難しいところです。

私が住んでいた地元では、
この花桃が市

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驚蟄・二候 3/10 〜 3/14 倉庚鳴

中文版

二候 3/10 〜 3/14 倉庚鳴

日文版

第八候 3/10 〜 3/14 桃始笑(ももはじめてさく)

オリジナル候

春暖花漸開,感到大地的力量。

二日遅れの更新・・・ここ数日は雨模様が続いて、心も曇りがちでした。時折、顔を見せてくれる太陽に励まされつつ週末が過ぎ、もうお月さまは下弦の月(欠けていく半月)に。来週3月24日には十二星座のトップバッター・牡羊座で新月を迎えます。

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謝謝你〜😊
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三月十五日 化す

縁側に茶色く 猫の眠り
撫でるてのひら 背中にすべる

呼吸がすぅーっと聴こえるほどの
入陽の前のしずけさのなかで

その仔がぴくりと動くのは
魚の焼ける匂いがしたとき

いつの間にか日がのびて
夕方の訪れは少しずつゆっくり

それでもご飯にはまだ早い こんな時間にお魚を焼くのは
マンション一階、通路奥のTさんの家

Tさんがいないときだけここにきて
撫でさせてくれるその猫の

現金さごとつかまえ

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啓蟄 第8候・桃始笑(ももはじめてさく)3/11

桃の花が咲く 桃が笑う。

あんなにも明るいピンクを放つことがすなわち笑うことなのだ。

春空に透き通る桃色。

次々と笑い声が大気に満ちて晴れ晴れと遥かな空の春。 笑顔が弾ける春。

spring 発条 のように、発ル ハル。 何度来ても初めてのはる。

桃色は若々しい色。薄絹に染められた淡い赤が「紅」。「紅」は「べに」と読めば妖艶な感じがするが、旁の「工」は虹(にじ)とも通じ、音は光と通じる。

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