笹田靖人/YASUTO SASADA

1985年岡山県生まれ。細密画を描く現代美術家。 https://yasutosasada.jp

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1985年岡山県生まれ。細密画を描く現代美術家。 https://yasutosasada.jp

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    • 笹田靖人オリジナル作品一覧

      笹田靖人のオリジナル作品の一覧になります。 新旧代表作品を集めてます。

    • 笹田靖人の孔雀作品たち

      笹田靖人を象徴するデザイン「孔雀」の作品に関してまとめてます。

    • 笹田靖人×東方神起アートコラボレーション作品

      全国5都市で開催された東方神起日本デビュー15周年を記念した『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』にて展示された、笹田靖人×東方神起アートコラボレーション作品です。

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    画家の笹田靖人です。

    皆さん、はじめまして。 画家の笹田靖人と申します。 僕は物心つく前から絵を描いてきました。 絵を描くと周りの大人から褒めてもらえてそれが嬉しくて、大人になった今でも絵を描き続けています。 一度は就職してイラストレーターとして勤めた事もありますが、自分の頭の中に浮かんだものを形にするのと他人に頼まれて指定されたものを描く事の違いに耐えきれず、3ヶ月で辞めてしまいました。 その後は学生時代から一緒に展覧会などを手伝ってくれていた 弟と二人三脚で活動しています。 僕が今まで

      • 調香師との共通点

        今回のアートフェアに向けて描いたナラシカ100号の3作になります。 香水の作り方に影響を受けました。 香水というのは良い匂いがすると思いますが、実はほんの少しだけ臭い匂いが入っていると聞きました。 そうする事によってより良い匂いが作られると・・ 例えば、森や山に入った時に空気が美味しい・良い匂いがすると思うと思いますが、その中には動物や昆虫の死骸、植物が枯れた匂いなども混じっている。 それを人間が嗅いで「良い匂いだ」と思っているのです。 きれいなものをただ描くのではな

        • 京都に来ています。「D-art,ART 2022」大丸京都店

          京都の街に来た瞬間に震えました。 京都は僕の聖地でもあるから、大学時代の記憶が色々と蘇ります。 大学時代の4年間を京都で過ごしました。 京都の街にいろんな意味で影響を受けています。僕の作品にも京都で見たもの感じたものが絵の中に存在していると思います。 今回こうしてアートフェアに参加させていただくことで、京都にまた作品を連れて帰ってくることができてとても嬉しいです。 10年以上の時が過ぎましたが、時間と経験を経て進化した笹田靖人の作品をお見せできていると思います。 毎

          • 笹田靖人個展「CHAOS」開催中

            こんにちは。 今日は5月6日、GWの後半になりますね。 笹田靖人個展「CHAOS」も残すところあと1週間となりました。 入り口から順番に展示作品を紹介します。

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            笹田靖人コメント

            笹田靖人個展「CHAOS」

            叶姉妹のお二人とアートコラボさせていただきました💎

            唯一無二の存在であり、女神が舞い降りたようなお二人が、自分の描く世界観の中にピッタリだと描くずっと前から勝手に思っていました! ゴージャスでファビュラスな作品にしたくて、とても細い筆で、時間を惜しまず納得いくまで細部に拘り描いた贅沢なコラボレーション作品です! 現物を目の前にするとお二人が持つ不思議なパワーとオーラと幸福感を得られるような至福の心のお守りのような輝きを放っています。 作品が完成してみて、お二人の存在感の大きさを改めて感じています。 この絵を観て皆様にもそ

            最新作「勇者ナラシカちゃん爆誕」個展にて発表します!

            すごく久しぶりの投稿になってしまいました。 というのも、ここ数年の中でも1〜2を争う大きさの作品を制作してました。自分の頭の中にある最大級のイメージをアウトプットしました。 勇者ナラシカちゃん爆誕 1620×3903mm キャンバス/アクリル/パネル これは100号3枚のキャンバスを使って仕上げた作品です。 それぞれのキャンバスの中に三種の神器のアイテムを描きました。 三種の神器とは「八尺瓊勾玉」(やさかにのまがたま)、「草薙剣」(くさなぎのつるぎ)、「八咫鏡」(や

            隅々まで観て欲しい!孤独を表現した作品です。

            「犀の角」 970×1303mm/アクリル・キャンバス/2021年 僕は、お坊さんの話をYouTubeで良く聴くんです。 どうやったら孤独というものを耐えれるんだろうか・・ということを考えて描いた作品です。 これは犀が描いてあるんですが、「犀」というのは仏教では孤独を意味するとのことです。 「犀の角のようにただ独り歩め」というお釈迦様の言葉があるのですが、基本的に犀は群れることのない動物です。人間も同じように孤独であり、真っ直ぐに一本伸びる犀の角のように自らの信念を

            画家ですが、ミュージックビデオ作ってもらいました。

            前回の記事にてお話した笹田靖人×BE@RBRICK「KUJAKU」ですが、販売と合わせてなんと!画家なのにミュージックビデオを制作するお話をいただきました。 今まで作品を描いて、その絵が映像になってプロモーションされるということなんて考えたこともありませんでした。 笹田靖人×BE@RBRICK「KUJAKU」は、日本、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ、中国、シンガポールなど世界各国で販売されました。 海外での人気の高いBE@RBRICKなので、楽曲も海外で人気

            笹田靖人×BE@RBRICK “KUJAKU”

            話は遡りますが、2017年にレコード会社であるポニーキャニオンと笹田靖人のアートプロジェクトが始動しました。 ポニーキャニオンにとっても史上初となる画家との契約ということで何もかもが初めての企画でした。 日本で活躍する画家の中でもレコード会社とタッグを組んでいる画家は僕くらいじゃないでしょうか?なんで画家がレコード会社と組んでいるのか…色々な人から不思議に思われます。 でも、業界で培ってきた音楽的ノウハウと音楽や映像を楽しむことと同じようにアートをもっと身近なものにできな

            孔雀が再び羽根を大きく広げようとしている

            前回の続きです。 2017年に描いた自分史上1番大きなサイズの作品「KUJAKU」ですが、実はその前に2016年に描いた「孔雀2016」が存在します。 この作品は大学生の時に描いたものがベースになっていて、僕の中で孔雀をモチーフにした作品は他にも数点あります。 大学生時代に描いた孔雀の絵は、コンテストでクラスの半数以上の学生たちが賞を取る中、僕の絵は何も賞を取ることの出来なかったんです。でもそれから十数年経って、描き続けてきた作品の孔雀が再び羽根を大きく広げることが出来

            巨大キャンバスに描いた作品「KUJAKU」、自分史上1番大きなサイズ

            今日は2017年に描き上げた作品に関して、今までも作品発表の取材などで伝えてきましたが、noteで僕のことを知ってくれた方々にこの作品が出来るまでのお話をしたいと思います。 この作品は自分史上最大の高さ240cm×幅175cmとなる巨大なキャンバスに挑戦した作品になります。 実はこの作品の描くきっかけになったのは、その1年前の偶然の出会いから話は始まります。 2016年は、渋谷パルコが43年の歴史に幕を閉じてリニューアルの為閉店しました。その時、渋谷パルコ店閉店における

            峮峮 x 笹田靖人アートコラボレーション

            峮峮 x 笹田靖人アートコラボ作品 2020/アクリル・キャンバス/333×333mm 台湾の人気チアリーダー「峮峮(チュンチュン)」さんとのアートコラボにて描き下ろした作品です。 2020年に本当は台湾での個展を実施する予定でした。 台湾のアート事情や個展を開いた際にたくさんの人が来てくれるにはどんな場所がいいんだろう?と会場を調べたり・・ 海外での個展を実施するのは相当に大変なことです。絵を持っていくだけでもかなりの労力と神経を使います。 でも、世界中の人に僕の作

            笹田靖人が見た浮世絵の世界を描いてみた

            この絵は今年に作成した作品です。  「がしゃどくろ」 2021年/アクリル・キャンバス/910×910mm この画は浮世絵の幽霊画の世界なんですが、それを僕の要素として部分的に機械化してみたりと色々と遊んでいます。 がしゃどくろ・滝夜叉姫をこの絵の中にコラボしたらどうなるんだろう?と思い僕なりの解釈で表現しています。 あるべきものが全く違うものに置き換わっていたり、現代風なアイテムにアレンジしていたりと僕の思うままの感じたままのがしゃどくろ・滝夜叉姫がこの画の中に表現

            生き残るために兄弟で絵の売り方を模索していた

            この作品を制作するのに1年以上の時間がかかりました。 全てボールペンで描いています。通常の背景はアクリルを使っていたりするのですが、この絵は背景も全てボールペンになります。 今から10年くらい前の作品です。 ボールペンで黒いところと灰色のところを表現するために、ボールペンを壊しながら描いていました。 ほとんど出なくなったボールペンと新品のボールペンを使い分けながら描いています。 実はこの絵を描いてる時、僕は無収入でした。そんな状況でもこの作品が完成したのは、その時に弟

            笹田靖人個展「“MAKUAKE” in TOKYO」無事終了いたしました。個展後の率直な今の気持ちです。

            まずは、本当に良かったです。無事開催できて本当に良かったです。 皆さんの声を聞けたのが良かったし、自分の考えてたことを喋れたのも嬉しかったです。 今回の東方神起さんとのコラボが始まった頃の気持ちを個展を開催して思い出し、改めて味わうことができました。あの時からずっと変わらず走り続け、個展を開催して終わらせることができました。皆様ありがとうございました。 待っていてくれた方がいるからこそ、スタッフ一同このような個展を開催することができて、また一つ次へ進むことができます。