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つぶやきは 空に浮かんで 淡く散る

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noteポイント付与キャンペーン。自腹でなく付与されたポイントであること、アプリで記事が買える(らしい)ことから、記事購入の心理的ハードルが下がる。
売れそうなら、と有料を試みるクリエイターさんも増える。
そのポイントを使いきった後、引き続きどんな記事でも簡単に売れるのだろうか?

明日(というか今日)から、
とにかく捨てること
物理だけでも身軽になること

どんなに不遇な宿命でも、
書くことをやめないこと

一緒に頑張ってる彼らがいることを
忘れないこと

あと、
早くドル定期作ること

今日から新学年、新年度。気持ちも新たに。
文字を書くのも写真を撮るのも、
自分に向き合うことも、新たに。
大切なものを変わらず守り続けるのも、
リニューアルも、両方大事。
このnoteもあらたに。
とりあえず今日から有料会員になります。
今は曇天だけど、これから晴れるらしい。

【春分の空】2024.3.30

頑張りすぎずに生きるのは大切だけど、
わたしが頑張っていない分を
頑張ってくれてる人がいる

その人を思うと、
日々を大切にしながら、
背筋を伸ばしてこの街を歩かねば

そんなことをあらためて胸に秘める
3月最後の週末の空

【春分の空】2024.3.28

今朝も水が冷たく肌寒い。
それを証明するように、近所の桜は受ける温もりが足りずまだまた咲かない。例年なら場所によっては散り始めるのに。

唐突だけど、松本人志さんで笑ったことはほとんどない。
エールは送る。
今日に関わっている、わたしの恩人達へ。

東大でも京大でも、普通は簡単には入れない。簡単に合格できたら学力が凄すぎる天才だし、努力して入ったなら最後までやり抜いたその力が素晴らしい。

ただ、一番大切なのは、どこの学校かではなく、目標を立てやり遂げて自己ベストを出せること。

なお、どこの大学であっても法を犯す奴は駄目。

「『~だと思う』とまわりくどく書かずに断定形で書く」
「『~ではないでしょうか』と末尾をふんわり書きましょう」
「webライターは誰でもなれます」
「webライターに向かなかった自分」

読めば読むほど、どっちやねん?が増える。
多様化の時代、人の数だけ正解がある。
(断定)

【カメラことはじめ・つぶやき】

F3.5 1/5000s
16.00mm ISO110

という暗号を理解できるように。
ものすごい進歩と思ってこの数字に拘って撮るものの、何だかぱっとせず。
しかも、投稿時に画像修正してしまうなら、数字を載せたりするのも意味ないの?と思ったり。

【啓蟄の空】

小さき者から動き始めるこの季節

まだまだ冷たい風に吹かれながらも、
少しずつ少しずつ春を感じながら
動くことから始めてゆく

わたしも、少しずつ少しずつでも
できることから動けばいい

小さな動きのひとつひとつが積み重なって
素敵な人生の春のステージに届くはず

【啓蟄の空】

…のはずが、白く美しい天使の羽が舞い散る様な雪模様、虫も凍えて巣に戻りそう

咲き始めた桜達はどうなっているのだろう

雪桜、という言葉にすると何か物語が生まれそうだけど、想定外の冷気に包まれ桜の幹は何を思うのか

それにしても、用事があるのに外へ出る気になれない

カメラを始めて気づいたことは、写真を撮るには「時間」が必要だということ。
マジックアワーを待ち構えるにも、鳥が飛ぶ瞬間を捉えるのも、自分の撮りたい光景をカメラに納めるまでそれなりの時間がかかる。
カメラを手にする時間が長ければ長いほど、より多くのかけがえのない光景に出逢えるのだ。

「言葉にならない『好き』という気持ちがここにあるから、『帰りたい街』となった」
地域貢献をしている方が、テレビの中でそう仰っていた。

わたしは、京都に行くと落ち着く。駅前で京都タワーを見ると、住んだこともないのに「ただいま」と思う。市内を歩いていると、どこであっても嬉しくなる。