2022年12月の記事一覧
フランクリンプランナー手帳はブランディングツールだった。
年の瀬ということで、すでに手帳を来年のものに切り替えたという人は多いのでは?
来年の手帳にフランクリンプランナーを選んだ僕も、先週末からスイッチしています。フランクリンプランナーに導かれた経緯は、こちらの記事にて。
さて、上記の記事でも書きましたが、このフランクリンプランナーという手帳は、名著『7つの習慣』を実践するシステム手帳です。
もっと分かりやすくお伝えすると、マネジメントツールならぬ
贔屓にされる人がやっていることは?
贔屓ってよくないこと?
好かれる人ほど小さなことにもお礼をいい、他人からも評判が良く、仕事も私生活も善のエネルギーにあふれています。感謝上手で、とにかく人に贔屓にされている印象ですね。
贔屓にされることは、立派な積み上げの表れだと思います。
僕自身が完璧にできているかは別として(苦笑)、贔屓上手な人やっていることを挙げてみると…
お世話になった人に、細かく進捗や状況の報告をしている
本人
感情が「快」に触れるポイントは人それぞれで。
年末なので「目標」のお話をしたいと思います。明確な目標を立てても行動できないとき、どうすればいいか? というテーマです。
結果! 結果! 結果!
目標を立てるうえで、結果に貪欲になることは、確かに至上命題です。しかし、それが「感情的に」手にしたいものかどうか? というと実は違う場合があります。
たとえば、プラモデルは「組み立てて飾ってなんぼ」という人もいれば、「組み立てる作業そのものに楽しみ
【更新中です】私の理念。
面と向かって話すのは恥ずかしいのですが僕の理念は、
「自分の才能を100%発揮できる人を増やすこと」
としています。
これは自分が独立したとき、長く離れていたために地元にほぼ「人脈が皆無」だったこと。異業種起業だったため「経歴を生かせなければ信用もなかった」こと、要は「何をどうすればいいのか分からない」状態だったことに端を発します。
加えて、僕が暮らす地方都市は基本的に地元の老舗・大手企業
なんちゃってコンサルに気をつけよう。
目立つ結果を出すと、必ず近寄ってくる人間がいる。なんちゃってコンサルに気をつけよう、という実話。
先日よりクライアントさんになってくれた方から聞いたことです。その方はいわゆる「起業コンペ」にたびたび出場しており、グランプリを獲得するなど華々しい実績を残されています。
そうすると負の側面というべきか、メディアに取り上げられる機会も増えるために衆目を集めやすくなり、
「これからビジネスをやってい
2023年はフランクリン・プランナー手帳を使ってみます♪【PART2】
2023年は、名著『7つの習慣』を実践するシステム手帳、フランクリン・プランナーを使ってみます。まだ使ってはいませんが、未使用者だからこそのまっさらな視点で今日は語ってみたいと思います。
フランクリン・プランナー手帳を手にするまでの、ごく個人的なエピソード【PART1】はこちらです。
さて、実は本当に良いタイミングでこの手帳を実践するための同好会にお誘いいただき、先日、活用方法を教わったばかり