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最近めちゃめちゃあるコンテンツマーケティングの間違い
おはようございます、大鹿です。
「noteいいんですか?」とやたら聞かれるので「いいですよ」とお答えするのですが、
まかり間違ってホームページのブログ機能をnoteで代用しているケースがよく見られます。これは間違い。
何が間違いなのか?
ホームページは文字通り「HOME」なわけで、SNS・口コミなどいろんな経路から訪問してくれた方々を最後にお迎えする拠点。「話を聞いてみたいな」とユーザーが
気が乗らない仕事への向き合い方
おはようございます、大鹿です。
どうしても気が乗らない仕事ってありますよね?
期日まで時間があると、なおさら先延ばししてしまうものです。
「だから期日を立てて計画的にやろう」というド正論を言うつもりはなくて、どうすれば気が乗らない仕事と向き合えるかなぁ、と最近考えていました。
そもそも気が乗らないとはどういうことだろう?
やりたい仕事ではない
工数がかかる
労力に対して割に合わない
クチコミに踊らされる人生でいいの?
おはようございます、大鹿です。
クチコミを書いたこと、きっとありますよね?
心から感動した。美味しかった。居心地がよかった。そんなとき我々現代人は、ほかの誰かにもその想いを伝えたくてクチコミを書きます。
が、、書いてもらう側の姿勢が、いささか度が過ぎてきたようにも思えます。
○べログ、Googleマップ、電子書籍…このネット社会、クチコミが競争の勝敗を決めるものは少なくありません。みんなク
仲間ができて気が楽になった
おはようございます、大鹿です。
フリーランスの人と話しているとたいてい、「フリーランスは孤独だよね」という話題が上がります。
1人で淡々と仕事をするのって精神的に心細いし、時間があるだけに自分を律する力も必要なんですよね。世間がもてはやすほどフリーランスはラクなもんじゃない。
「やればやるほど収入は青天井!」みたいに言われるけど、そりゃあ仕事に困らないだけの他者評価があれば、の話であって。
23時42分の血も涙もねえ話
血も涙もねえ話
ある年の、12月の終わり。
あと数日会社に行けば、地元(香川ね)に帰って悪友たちとバカ騒ぎできるぞ
と思っていたところ突然の勅命。
(当時会社で委託していたメディアの)「企画を100本考えてきなさい。正月の間に」
血も涙もねえ鬼か!
殺意しか湧かなかったね。むちゃくちゃ胸を掻きむしられるくらいイヤな気分になったけどやった。
今だったら正当な理由をふっかけてやらないと思
おじさんになっても好奇心は捨てないでいたい
どこからそのエネルギーが湧いてくるんだ…!
いきなりごめんなさい。
そしておはようございます、大鹿です。
ひと回り上の知人にバイタリティモンスターがいます。
仕事上の仲間なんですけれど。本業はすし職人なんですね。
朝はまだ早いうちから市場に行って魚を買い付け、日中は夜まで飲食業をして(すし握って)、経営者の仕事もしっかりして、空いた時間で私と同じWebマーケティングの仕事をしている。
だ
な、なんだこの仕事…? 生成AIにしてやられました
おはようございます、大鹿です。
クライアントさんが読んでいないことを祈りつつ、「なんだこの仕事?」と思ったことを激白させてください。(読んでいないだろうけれど)
昔、記事ライターをしていた時期があります。
正直なところ割に合わないので今は書くことといえば広告のコピーしかやらないのですが、稀に記事の仕事も頼まれるんです。やるかやらないかは相手への信頼次第。
で、先日依頼をいただいた仕事がなん
仕事は数でカウントすると…ただ焦る(汗)
おはようございます、大鹿です。
新しい1週間が始まりましたね。
先週、ものすごく当たり前だけれど気づいたことがあります。
それは、仕事は数でカウントすると焦る、ということです。
同時期にいくつも仕事が重なり、ありがたいことに新しいご依頼もいただき…そうすると一見タスクが山積みになったように見えます。
私は1日1ページの手帳を使っているのですが、タスクリストがずらりと充実(?)して
「お
私はFMラジオパーソナリティ
さぁ、今日はどんな価値を創ろうか。
こんにちは、大鹿です。
noteを開いてくださってありがとうございます。
いきなりなのですが私、FMラジオのパーソナリティをしています。まじです。
タイトルは『かがわコミックラジオ』。FM高松さんで放送中。
コミュニティFM局ゆえ大きな宣伝がないのが泣きどころなのですが(´;ω;`)
番組テーマは、“香川の移住者をラジオと漫画でつなぐ”です。
私の地
写経はあなたの体に文章の書き方を染み込ませてくれる
さぁ、今日はどんな価値を創ろうか?
こんにちは、大鹿です。
noteを開いてくださってありがとうございます。
昨日、時間があったので久々に「写経」をしました。
写経といっても、言葉通りお経を書き写すのではありません。参考になる書き手さんの文章を模写することです。
昨日のお相手はアメリカのコピーライター、ジョセフ・シュガーマン。特に通販広告では右に出るものなし!と言われたコピーライティングの