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安民的創作論A 奇しくも
つい最近まで「きしくも」と読んでました。物書き歴2年半の群鳥安民です。
2年半も創作を続けていると、色々な気付きが得られました。もっとこうした方が読者の胸に響く。それが解ると、自信の作風にも変化が表れてきたかもしれません。
私は過去に少しだけ演劇を齧ったことがあるのですが、最近になってまたその熱に浮かされるようになりました。今回綴る文章は、小説に留まらず演劇脚本の視点も加えた、マクロな個人
漢字を50,000字書いてみた。
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突然難字盡(笑) 皆様、御機嫌如何? 吾輩、群鳥安民也。
漢字ばかりだと異様な文字列ですね。今回は、私の大好きな漢字の話だけをする回です。冒頭に羅列されている難字に関しても、後々紹介していきます。
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生きながら死にたくて 死にかけで生きていて
※大衆向けには書いておりません。
※執筆者に対する心配は不要です。あなたの優しさだけ頂戴します。以下の内容が、所詮は他人事だと割り切れる方のみ、本投稿をご覧ください。
※群鳥安民の一人称は不定です。気分的に(人格的に?)「僕」なので、本投稿での一人称は「僕」にしています。
How am I? 数年前まで、僕は普通の人間だと思っていました。ですが、どうやら皆が皆、こんな感じではないという事に漸く気
冬の初めに挨拶を。ーnote初投稿ー
急に寒くなりましたね。冬の始まりに合わせて、安民もnoteの投稿を始めることにしました! 見る専は卒業です!
今回はキーボードをペシペシする手の赴くままに、緩~い雑談をしていこうと思います。初めてゆえ、投稿の体裁のぶきっちょさは温か~い目でご覧ください。
ご挨拶と自己紹介
noteからこの投稿を見つけられた方は、群鳥安民という人間?をご存じないことでしょう。初めまして! そこら辺によく棲