#コラム
登場人物と作家キャラの別人性。 ~作家売買~
創作物を書いていると色々な登場人物が出てくる。
その中で、「善い人」だったり「悪い人」も出てくる。
見るに堪えない極悪人も出てくる。
たまに「この人物って作者の人間性が出てるよね。」って言われます。
確かに、乳児から高齢者、はては幽霊や神など見たことない存在まで全部自分一人で考えているんですから「作家の人間味」って随所で出てしまいます。
けど、極悪人ばっかり出てくる作品を書いたら、「あん
「常識」=「自分がいる世界で経験したこと」っていうワナ。 ~作家売買~
以前、どっかの何かで「私は私立幼稚舎からエスカレーターで小学校、中学校、高校、大学。学閥のある良い職場へ就職という恵まれた環境で育ってきた。」という人が書いた記事を読んだ。
その方は『「高卒で社会に出る人」もいると知識として知っていた。そして、社会に出て、実際に高卒の人がいて驚いた。私の常識では最低でも大学へ行くのは当たり前だったからだ。』というようなことを書いていた。
そして、「違う価値観の
「慣れ」あって生活をしている私たち ~作家売買~
生活って「慣れ」なんだな~というお話です。
私が子供の頃は「書く」と言えば、手書きが当たり前でした。パソコンどころかワープロさえもない時代です。
個人の記憶ですが「手書き」なんて単語も使わずに、「書く=自分の手を動かして文字を書く」という意味でした。
それが今は、仕事だとパソコンを使って書くのが主流です。手書きだとくせ字が酷くて読みづらいって感じるようになりました。
今は「書く=パソ
『言い切る』ことの大切さ。言葉は現実を現している。 ~作家売買~
ファッション誌を、最近じっくり見ていて思ったんですが「言い切り」をしてるんですよね。
「夏は○○で決まり!」
「このアイテムが来る!!」
上記、二つは私が、今、テキトーに考えた「ファッション誌にありそうな文言」なので、いかんせん古びた言い回しですが、
それでも「夏は多分、○○が良いと思う」とか「このアイテムが来るらしい」なんて曖昧な書き方はしてないんですよ。
それは、なんでなんでしょうね
失敗をしたくなるお年頃:中年 ~作家売買~
「失敗博物館」に殿堂入りした日本製品
https://www.businessinsider.jp/post-34384
TECH INSIDER より
失敗って大事だよな~って、年を食えば喰う程、思うんです。
確かに、挫折感やら焦燥感、立ち直るまでは本当、地獄を裸足で歩いてるような気分になるんですけどね。
けど、失敗してない人の話って、本当、ツマンねんすよ。
行動したモノだけが手にで
正しい情報が、早く買える時代を願って。アーリーアクセスしたいんです。 ~作家売買~
それ知りたい!が本になる、技術書クラウドファンディング
https://peaks.cc/iOS11
PEAKSより
こうゆう仕組みって面白いですよね。異分野ですけど、本好きとしては気になりました。
特に「アーリーアクセス」って特典がファンとしてはありがたい!!読者は早く読みたいんです!!だから、お金を払うんです!!!が、読者心理ですもん。
すでに本出版の特典として「アーリーアクセス」っ