記事一覧
私に残されている機能
こんにちは。世間ではダウンを着ている人が多い中、まだ半袖に長袖の上着一枚で外に出ています。なのに家の中だと長袖三枚。自分の体の仕組みが不思議です。
さて、タイトルについて。
環境要因の大きさだけでなく、きっと元々の病気の重さやメンタル面の荒れ(入院しないレベルの激しいうつや興奮、躁転を抑えて平穏になる)と薬の量の天秤で体や頭の働きが年々悪くなっている中で、どんどんできないことが増えているわ
結局割を食うのは私たち
こんにちは。さとうさです。
部屋では電気毛布をつけつつ、外では半袖を着ています。これは体のどこがバグってるんですかね。
さて、ちょっと今日は覚書というか殴り書きというかXだと長い内容だったのでこちらでってくらいの軽いノリで書いてます。ただね、内容は別に軽くない。
私が営利弱者ビジネス(ただビジネスとして成立しうるほどビジネスでもない)の障害者グループホームに常日頃キレてるのはこのnote
世界メンタルヘルスデーに寄せて①:メンタルヘルススペクトラム
こんにちは。気温差に絶賛負けています。いや、涼しさとしては全然いいんです。けどね、準備が間に合ってなすぎて、寒い寒い…からの着すぎて暑い!と騒いで心身乱れております。
さて、10/10は世界メンタルヘルスデーらしいです。Xで知りました。
目的は普及啓発らしいですが、1992年当時はそれで良いとしても、もう普及啓発なんて言ってないで積極的な課題解決をしてほしいものですけどね(笑)
ってかライ
一人の人として大事にされた記憶:精神科医療編
お久しぶりです。コロナ特例の電話診療制度が終わってしまってあれまとなり、明日なんと7か月ぶりにリアル通院を果たすさとうさです。病状が重いと病院すらいけないの、皮肉よねえ。
さて、noteでも私の精神科医療での傷つきは何度か書いてきました。もうそれは人生において二度と取り返しのつかない何かを奪うレベルのトラウマを残すもの。
以前、「そんなに嫌なのになんで精神科通院続けるの?」ってある人に言わ
クリアな判断での希死念慮
ちょっと衝撃的なタイトルですけど、あると思うんです。そういうものって。
精神疾患を持っていて「しにたい」なんて言った日には、少なくとも私の場合は様子から切迫感があるようで一発で入院になります。なので、絶対言わないんだけど(笑)いや、それでも入院になるんだけどね。
私も昔は病状としての抑うつからの希死念慮ってあったと思うんですよ。そういうものは治療反応性があるだろうし、医療の力が有効な可能性が