シェア
さむ
2020年11月27日 17:06
「『いいやつすぎておもしろくないね。もっとずる賢くなった方が人間的に魅力的だよ』就活生時代に言われたこの言葉をきっかけに、自分自身の価値観を大切にしようと決めました。」そう話してくださったのは、ていねい通販で人事を務める藤本康太さんだ。Twitterをやっている方は、同じくていねい通販で人事を務めていらっしゃる、戸田さん(ポエム★よしきさん)をご存知の方もいるかもしれない。藤本さん
2020年10月26日 20:13
ハルキさんが応援noteを知ったのは、ひがちゅんさんの応援noteを読んでくださったからだそうだ。ひがちゅんさんとハルキさんは、GTP(海外研修プログラム)でつながりがあったらしく、自分についても書いてほしいとの依頼を受け、書かせていただくことになった。なお、タイトルの「スルメ男」というのは、ハルキさんのGTPの参加者体験記の言葉をいただいたもので、その理由は最後の章に書かれている。ハ
2020年8月15日 09:50
人はだれしも人生における転機があると思う。あべこうさんの場合は、それが難病の発症だった。先に話しておくと、私とあべこうさんは同じ大学に通っている。同じコミュニティに所属しているなど、もともと接点も多い。今回、「応援note」を始めることを知り、応募してくださった。話を戻そう。あべこうさんは、ネフローゼ症候群を患っているそうだ。発症したのは、大学入学直前の3月20日。思うよ
2020年8月7日 19:10
るりおさんと話した中ですごく魅力に感じた部分は、るりおさんの「がんばっている人を応援したい」という気持ちだった。アジアを一人で旅した経験や、学生時代の経験、それらを通し、自分が応援されてきたからこそ応援したいその気持ち。もちろん、るりおさんの「日本一イカした薬剤師になりたい」という夢も、世界一周したいという目標も応援したい。それに加え、普段は発信しないような魅力も今回伝えていけたらと思
2020年8月6日 08:01
「株式会社メンヘラテクノロジーでインターン中」Twitterのプロフィールをみて、私はすぐにフォローを返した。オグさんにフォローを返したときに実はすごく興味を持っていた。その方から今回、「応援noteお願いしてもいいですか?」と連絡をいただいた。よくよくTwitterを見れば、理系女子。話を聞けば地方大学生。私と似ている部分もあることが少しずつ分かり、すごくワクワクした。今回
2020年8月5日 11:26
「応援note、はじめます」そのツイートに1番にDMをくれたのが、ひがちゅんさんだった。DMをいただいた時は私からのまだフォローバックを返していなかった。その行動力とか迷いのなさに正直言って驚いたしものすごくうれしかった。はじめての応援note。ひがちゅんさんの想い、しっかりつづらせていただきます。↓ひがちゅんさんTwitter↓ひがちゅんさんInstagram↓ひがち