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瞬きすると写真が撮れる目
私はハムスターを飼った。
写真を毎日3枚ずつ撮るようにした。
ハムスターが可愛いところを写真におさめたかった。
でも、可愛いことをした時に、携帯がすぐになかった。
間に合うかと思って携帯をとりに行った。
でも、帰って来たときには、もう小屋の所にいた。
私は、ショックだった。
次の日、私は、普通に瞬きをした。
そしたら、
「カシャッ」
と言った。
もう一回やってみたら
「カシャッ」
0.1秒で乾く食器乾燥機
私はお母さんが洗った食器を拭く係りだ。
でも、食器がびだびだでタオルがすぐに濡れてしまいすぐに変えないといけなかった。
それで、お母さんが、
「食洗機買おっかな」
と行った。
でも置く場所がなくて困った。
だから夜ご飯の食器を拭くとなると、二枚か、三枚いる。
でもある日お母さんが食器たてに置いたら、
「ぼっ」
と本当一瞬だけ言った。
「ぼっ」と言った食器を持ってみたら、一ミリも濡れてい
洗濯物をしゅん速で乾かしてくれるハンガー
私は、洗濯物が終わったから干そうとした。
そしたら、外はどしゃ降りの雨が降っていた。
私は、乾くのにすごく時間がかかるかと思ったら、
ハンガーにかけた瞬間洗濯物がふくらんで乾いた。
特別のハンガーを買ってしまったかと、思ったけど、
100きんで買ったいつもどうりのハンガーだった。
他の、100きんで買ったハンガーもためしてみた。
そしたら、他のハンガーもふくらんで乾いた。
カーマで買
勝手に処分してくれるゴミ袋
ある日、ゴミ袋がゴミでパンパンになった。
でも私も、お母さんも、お父さんも皆ゴミ捨てに行くのが
イヤだった。そしたら何と、ゴミ袋の中身がどんどん減ってている。
私たちは、目を見開いた。
外にあるゴミ捨て場を見てみるとゴミが勝手にゴミステーションに運ばれた。
私たちは、嬉しかった。
これからは、勝手にゴミ袋が、ゴミステーションに運んでくれるからゴミを運ぶ仕事は減った。
でも、ある日、学校の
大きさが変わるエコバッグ
ある日私は、エコバッグを持って出掛けた。
鉛筆を1本だけ買った。
エコバッグに入れようとしたけど
エコバッグが、めっちゃ大きくてじゃまになる。
私は、袋をもらおうと思ったけど、
どこも、袋は有料。
私は、しょうがなく鉛筆1本をエコバッグに入れた。
そしたら、なんとエコバッグが鉛筆1本分の大きさに変わった。
私は、驚いた。えええええーーーーーー
そして次に服屋さんに行って、服を2枚買っ
わたがしみたいな…
学校の帰り、僕は雲を見た。
雲がわたがしに見えた。
僕は、絶対にとどかないと思ったけど、
手を伸ばして雲をつかんでみた。
急いで口に手を持っていった。
僕は雲を口に入れたつもりだった。
甘くて、フワッと溶けるわたがしをイメージしていたけど、
やっぱり雲は、食べれなかった。
予定をかってに書いてくれるカレンダー
ある日、家にカレンダーがあった。
私は10月31日にお友だちとハロウィンパーティーをする約束をした。
私は忘れないうちに家に帰ってカレンダーに書こうとしたら…
何と学校で話したハロウィンパーティーで約束したことが書かれていた。
自分が書いたかふりかえってみた。
「イヤ、私は書いてない」
だったら、お母さんが書いたかな?
でも、学校で話したことだからお母さんは聞いてないはず。
帰って来た