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道端にユーモア(海外編)
旅先で出合った看板(など)を集めてみた。
看板が黒板になっているから描き替えられるのかな。イラスト両者共不適な笑みを浮かべていて何とも言えない。
デジタル千手観音。なんかこれすごい笑えるんだけど
ぐっどユーモア!
小説をAI画像生成する
「こんなことをするのは野暮だな」と思いつつも、
近年私が読んで、またはAudibleで聴いて、衝撃を受けた小説のイメージをAI画像生成で生成してみました。
猫を抱いて象と泳ぐ/小川洋子小川洋子さんの隠れた名作。チェスの名人リトル・アリョーヒン、デパート屋上の像、壁に挟まれたミイラ、師匠、小説に出てくるキャラクターが、読後ずっと私の心に居続けている。それってなんって力強い小説なのだろう。読後何年か
note、縦書きができたならいいのに
ある有名な漫才師が売れていない時代、
面白いと思う漫才のネタを書きおこし、徹底的に分析したというエピソードは有名だが、、
私は長年Webの仕事をしながら、UI/UX系の仕事を殆どしたことがない。
Adobe XDも終わりだし、今更ながらFigmaを覚えたく、
制作している方々に敬意を示しつつ、
このnoteのWebデザインを、勝手になぞらせてもらった。
なぞりながらも
・フォントが「遊ゴシック
自炊日記一年ふり返り
私はずっと料理が好きではなかった。
スーパーに行くのも、皿洗いも、台所が汚れるのも、大きらい。
食べ物も、お腹が弱いため「コンビニのものは食べない」くらいのこだわりはあったものの、作るレシピはいっぺん通り、もやし、カレー、蒸し野菜、塩で味付け、こればかり。
インスタグラムに料理の写真をアップするなんてとんでもない。誰もそんなこと言わないのに「そんなことも知らないの?」と、非常識を指摘されそうなのが
中東料理が食べたくて
漫画『ベルリンうわの空』を読んで、中東料理が食べたくなった。
ベルリンには、移民の影響から中東料理店がたくさんあり、ファーストフード感覚で、中東料理が気軽に食べられる。私も旅行で滞在していた時、Maroushというお店に何度も足を運び、スパイスの効いた独特の風味にどハマり。私にとってはベルリンの想い出の味なのです。
あれを何とか自宅で作れないかしら。
Google Mapでお店を検索、写真を見
帰郷プレイリスト’22
このまま一生、ペーパードライバーで生きて行くのだろうと思っていたところ、ひょんなことから車をゆずっていただいた。免許取得20年目にしての車持ち!自分ひとりだけの空間を持てるこの喜び。
すると、この数年消えかかっていた音楽熱にふたたび火がついた。自宅だってひとり空間だけど、濃密度のせいなのか何なのか、音楽を聴くのは車だけ。散歩する時はラジオが聴きたくなるし。車ってなんなの。
暇な時に、Apple