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大事な商談中にこっそりふざけてくる上司の話
これまでのキャリアで振り返り、仕事中に「大事な時ほどふざける人」という人が一定数いるように思う。
そして優秀だったり後々出世したりする人ほどこの「ふざけ心」が大きく大胆である。
そんな「大事な商談中にふざける上司」のエピソードと、共通する「ふざけ力」について書いていこうと思う。
関西の上司(先輩)は圧倒的にふざける私は三重県、大阪、東京で会社人として働いてきたが、この「仕事中にふざける人」は圧倒
年収400万円→年収600万円に出来た27歳の転職
今回は私が27歳の時に人生で2回目の転職をした時の話。
結果から言うと当時の年収400万円から年収600万円へ、そして大阪から東京へと、人生で大きな転機ともいえる転職だった。
おそらく私の人生に興味のある人は皆無であろうから、年収を上げられた点を中心に振り返ろうと思う。
当時の私の状況まず当時の私の会社員としてのスペックは下記の通りである。
学歴:近畿大学経営学部卒業
職歴:岡三証券での営業経
かまいたち濱家の「服に優劣つけんなよ」が価値の本質を突いている件
ある日、何気なくかまいたちのYouTubeチャンネルを見ていた。
何の件(くだり)だったかも覚えていないが、仕事に着ていく服の話になり、二人のやり取りでこのようなものがあったのだ。
※この記事ではかまいたちの2人を敬称略で呼び捨てにしているが、それは便宜上そして親しみをこめてのことである。
山内「いつもは高価なビンテージTシャツを着ていくんだけど、その日は定価で売ってる4,000円くらいの漫画
自分の職業を「マーケター」と自称する人が滑稽に見える理由
「〇〇という会社でマーケターをやっています。」
という自己紹介を聞くとなんだかぞわっとするのは私だけだろうか?(そんなはずはない。)
ということで自分の職業を「マーケター」と呼ぶ(あるいは自分の仕事を「マーケティング」と呼ぶ)人に対する違和感みたいなものの正体を突き止めたい。
「マーケター」とは?ここで「マーケター」「マーケティング」の正確な定義を論じるつもりはないが、自分の職業を「マーケター
タワマンに賃貸で4年間住んで分かったこと
32歳くらいの時に彼女と同棲するために引越しをすることになり、タワマンという選択肢に出会った。
以来、賃貸という形で都内湾岸エリアにあるタワマンに、気づけば4年間住んでいる。(その間に彼女とは無事結婚した)
そこで、住みたいと思った時の期待値や不安と、住んでみてわかったことをまとめてみようと思う。
タワマン住みを検討している人の参考になれば幸いだ。
マンションのスペック私が住んでいるタワマンは