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買ってよかったもの【2022年版】
こんにちわ、REOです!
今回は2022年に買ってよかったモノを紹介します!👏
ちなみに僕のスペックを書いておくと
・群馬住み、23歳、男性
・1人暮らし4年目
・国立の大学の理工学部4年
・デジタルクリエイターとして活動中
[1] SwitchBot Hub Mini
🔺【ベストバイ】
[2] SwitchBot LED テープライト【Works with Alexa認定】
[3]
「__MACOSX」こいつなんやねん
`__MACOSX`は、Mac OS X(現在はmacOSと呼ばれています)に関連する特定のファイルやディレクトリのプレフィックス(接頭辞)です。これは、Mac OS Xがディレクトリ内に隠しファイルやメタデータを保存するために使用する特別なディレクトリです。
通常、`__MACOSX`ディレクトリは、ZIPアーカイブやその他のアーカイブ形式でファイルを圧縮・展開する際に生成されます。このディレ
就活生こそ生成AIを使うべき。
絶賛就活中の25卒就活生です。
ChatGPTに添削してもらって自分では思いつかなかったより良い表現方法ができた例を載せます。
以下の3点に取り組んだ。
→以下の3点に焦点を当てた。
情報発信はWebではなく、SNSに力を入れる
→情報発信をWebからSNSにシフト
YouTuberのような編集
→YouTuberの編集手法を導入
内製化分の費用300万円を浮かせた。
→内製化により30
FigmaのA4フレームで作成したものをA4で印刷したらめちゃくちゃ画質が荒かった件について
先日、イベントのフライヤーをFigmaで作成し、プリントアウトしたのですが画像が激荒でびっくり。FigmaのフレームでA4を選択したはずなのに、なんでだろうと思って調べたら原因が判明したので備忘録として残します。
Figmaで作ったものを実際にプリントしたのは初めてでした。(いつもはAdobe Illustrator)
今回、FigmaのA4フレームで作成したものをA4で印刷したらめちゃくちゃ
【AfterEffects】アップデートにより、ワークスペースで以前使用していたプラグインやスクリプトのウィンドウが消えてしまったときの対処法
Adobe Aftereffectsが自動でアップデートされてワークスペースが勝手に変更され、以前使用していたプラグインやスクリプトのウィンドウが消えてしまったとき
現在2024年のバージョンを使用している場合、一つ前のバージョン(今回は2023年のもの)のフォルダからコピペで持ってきます。
PC > Windows(C:) > Program Files > Adobe > Adobe A
「DALL-E 3」で生まれ変わった「Bing Image Creator」など、Microsoftが新しいAIツール
■ Bing Image Creator
検索では見つからない画像を代わりに生成してくれる「Bing Image Creator」が、OpenAIの最新画像を生成AI「DALL-E 3」ベースに生まれ変わった。従来よりもプロンプト(指令文)に忠実な画像を生成できる。
新しいBing Image Creatorで生成した僕のコレクションをお見せします。
【マーケティング用語】ファーストパーティデータとは?
ファーストパーティデータ(1st Party Data)とは
ファーストパーティデータ、または1st Party Dataとは、企業や組織が直接その顧客や利用者から収集したデータのことを指します。これは、企業が所有するウェブサイトやアプリ、POS(ポイント・オブ・セール)などのチャネルから直接得られる情報です。例としては、ユーザーがあるウェブサイトで行った行動や購入履歴、アンケートへの回答などが
マジックナンバー分析で継続率を高める方法
マジックナンバー分析とは?
マジックナンバー分析とは、ビジネスや投資などの分野で、ある数字が特定の意味や価値を持つとされるものを探し出し、それに基づいて分析や判断を行う手法です。一般的に、この「マジックナンバー」とは、業績や成長率、収益などの数値に関連して出てくる、特定の範囲や基準となる数字のことを指します。
マジックナンバー分析の例
マジックナンバー分析を成果に結び付けた事例として、「Fa