(25日まで全文無料開放)【12月特別企画】HSPと世界のクリスマス③
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
本日はクリスマスイブ。
形は違っても、それぞれに思う時間をお過ごしのことかと思います。
私が住む地域は、見事にホワイトクリスマスとなりそうです。
まだまだクリスマスは続くということで、この波に乗ります
「HSPと世界のクリスマス」シリーズ
の日です。
クリスマス文化に触れれば触れる程、自然が好きな方には「楽しい」「神秘だ」と感じるものが多いように思います。
文化の中には、言葉では説明のつかないものがありますよね。
第3回 のメインテーマは
「HSPとクリスマスツリーの木」
です。
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はじめに
最初にお断りしておきます。
本日の記事は【2022年12月25日 23時 まで】全文無料開放にしております。
この時間以降は有料となります。
ご了承ください。
全文をご覧いただくには、
の手続きをしていただきますよう、お願い申し上げます。
また、この定期購読マガジンの記事は、300円で、記事を単体販売をいたしますが、
原則、毎週土曜日更新で、月に3~4記事を掲載させていきますので、
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以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
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【HSPとクリスマスツリーの木】
はじめに「HSP」という単語について、軽くおさらいしましょう。
みなさんは、大きさ関係なく、クリスマスツリーをお持ちでしょうか?
現在では、ミニチュアで100均で買えるものもあれば、数年前からツリー用の木として育てられ、何代もの世代を経てやっとクリスマスツリーとして飾られる木となるものまで様々です。
近頃では、LEDライトによる光ファイバー仕様のツリーも、数が多くなりました。
ですので、ツリーはツリーでも、厳密に言えば「樹木」「フェイクツリー」「それ以外のもの」で別れます。
「樹木」は読んで字の如くですが、地面に生えている木のことです。
特に、西欧圏には見られることですが、クリスマス用の樹木が育てられ、家やクリスマスマーケットの観賞用としてもみの木が販売されています。
大きさのバリエーションは様々で、木が積んである規模や、並べてある規模は、まさに細かい大きさでのグラデーションが見られ、購入する木を選ぶことが出来ます。
ただし、購入したもみの木が大きすぎて、車のトランクに入らないといったトラブルが発生するらしく、みなさん、毎年ツリーの持ち帰り方に、試行錯誤されるのだそうです。
「フェイクツリー」は、特に日本ではほぼ主流だと思われます。
いわゆる「つくりもの」の木ですが、自分で枝を曲げたり伸ばしたりして調整しながら、ツリーの形を作ることができます。
高さは様々で、一人で気軽に飾れる大きさのものから、数人がかりで数日かかる大きさのものまであります。
フェイクツリーは樹木と違い、樹木そのものが枯れる心配がないので、より手軽にツリーを楽しむことができます。
樹木だと、水遣りをはじめとしたお世話も、意外と大変なのだそうです。
「それ以外のもの」は「木以外のもの」でツリーを表現されているもの。
ガラスで出来たツリーを見たこともありますし、本を積み重ねて木に見立ててリボンで装飾された「本のクリスマス」を表現されているものもありました。
木が気軽に手に入らない所では、木以外のものでツリーを演出して、雰囲気を楽しまれる人もいらっしゃると思います。
また、木そのものが違うものに代わるのではなく、木が場所を取ることに配慮されて、木の半分だけのツリーで、半分は壁にくっつけられるツリーがあるようです。
それぞれの生活スタイルに合わせて、ツリーをお持ちである、もしくは見に行かれているとことでしょう。
ちなみに私の家は、フェイクツリーで毎年飾っています。
個人的なおすすめとして、創造的活動が好きなHSPさんに
「一人でツリーの飾りつけ」は、ある意味創作活動の極みを味わえる時間だと思っています。
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