「愛」は暴力不可視化装置

思ったことの羅列です

第三者委員会、客と店員の関係を監視する。ドライブレコーダーみたいに、こっちに非がないことを証明するためにも、レジレコーダー発動中のマークつけながら接客したらいいんじゃね?不均衡で非対称な関係、ある種ビジネスチャンスがある??

かわいいが支配をみえなくさせるみたいなかんじで愛情もしかり。「愛」っていう魔法の一文字のせいで、全部を見えなくさせちゃう。一番の暴力だよな、愛って。

もっていないものより持っているものに目を向けて大切にしよう。自分大切に生きよう。今はそう思えるめんたるっち。

恋人がほしいと思う人と欲しいと思わない人。青年が「恋人を欲しいと思わない」ことが、なぜ学問(心理学)の課題になりうるか。恋人を欲しいと思わないことは問題でも何でもないが、欲しいと思わない人が増えているのは社会に何らかの原因があるので、研究課題となる?社会学の文脈で若者の恋愛研究は、50年前と比べて今の若者が恋人をほしいと思う割合が減ってるのであれば、それは個人の問題ではなく社会に要因があるため、その社会背景やその理由を読み解いていこうってなるんやろうけど。心理学の文脈やと何なんや。

出口のない地獄、終わらない地獄、それを知ってしまった瞬間どうしたらいんだろう、何かで気を紛らわせてその事実を一時的に忘れて生きつなぐしかないのだろうか

中身が何であれ、それが束になれば力を持つ。暴力になりうる

若い女の子は外見以外の武器を身につけよ。そしたらきっと少しは自分に自信が持てるはず??

まぁ私は中二病患者なので、やけどでずるむけになった肌のように敏感な感受性を持ち合わせていますけど?とでもいっとく

自分の言いたいことを物語の中に詰めちゃって、誰かのセリフとして吐き出すのすごいなぁ。代わりに誰かが自分の言いたいことをいってくれちゃうんだもん。

選ばれなかった言葉たちの方が多い

人生を変えた一冊は何ですか?って影響を受けたものはあっても、人生変えるほどの大打撃を与えたものって、別に読書量に比例して当たる確率は高まっても、みんなみんながそんな幻のものに出会うわけではなくないか。まぁ、そうでsないとしても、それっぽく説明することが求められてるだけなんだろうけど。ある程度は本読んでいて、どんな思想を持っていて、その本のことをどう思って、実際の生活をどう変えたのかとか、話せばいいんかな

親という種族を嫌いになってしまったから、自分のことで喜んでる親を目にすると、途方もない気持ち悪さを感じてしまう、そんなものを感じたところでその気持ちをぶつける先も消化するすべもないのに

暴力が織りなすハーモニー

ぱっと見、女装は完ぺき。私一応女に見えるんよ、ぱっとみね。私の性別への違和感は先天的ではなく、後天的な思想によるもの?

ブスとデブの生きづらさ

別に可愛くなくったって生きやすい社会であったらいい

その道筋を提示しないといきづまる、いくら理想語っても

出口のない絶望の一部切り取り

クソコメントきても投稿してもよかった思えるときとしなきゃよかった思うとき。批判されても発言して良かったと思える時と言わなきゃよかったと思う時。

私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。