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2年前、友達の誕生日プレゼントにメタバースのワールドを作った
2年前の記事を発掘した約2年前のこと。友達の誕生日にメタバース(cluster)のワールドをつくったことがありました。
そしてその思い出を書いた記事を途中まで書いていました。
その後忙しくなって放置しちゃってたのですが、、
今日急に友達に「あのときの記事でてくるの楽しみです」って言われて、お正月でたまたま時間もあったので掘り起こして思い出しながら書いてみました。
よかったら読んでみてください
音楽パーティを作ってみる #1
はじめに結論をいうと…….
11月11日に音楽パーティをします!
11月11日(土)18時~22時 三軒茶屋space orbitで行います📯
ひょんなことで集まったメンバーとみんな(たとえば今読んでくれているあなたです)といっしょに音の旅をしよう。という小さな音楽パーティです。
いわゆる音楽ライブイベントではあるのですが、パーティと言っているのはなぜかというと、
いい感じに来た人(あなた
AI(Chat GPT)と一緒にゲームを作る
友達がAIで楽しいことをしている。
それに感化されてChatGPTで遊んでみたら思ったより楽しかったので、記録がてらこの記事を書くことにしました。
もしよかったらいっしょにゲーム(とかその他なにかいいものとか)を作りましょう。
AIとゲームを作る環境についてAIとゲームを作ると言ってもどう作るかはこっち(人間側)で考えてみる。
まずゲームをつくるにはゲームを作るためのソフトが必要である。
有名で
blogって書こうと思ってもちゃんと書けないので書くために書いてみる
何回も書こうと思っても書けないのがブログ
なんで書けないかというとちゃんとしたのを書かないといけないなあと思ってしまうからだ。
しかし全てを良いクオリティで作ろうと思うと何も書けないので今日はそういうことを考えずに書いてみる。
なんでまた書こうかと思ったからというと久々に一息つけたからだ。
というのもペノテアスタジオ(スタジオと言いつつひとりの個人事業主です)過去最高の忙しさが数ヶ月連続で
絵の上を歩き回るゲームをつくる話
絵の上を歩き回るゲーム深夜いきなりゲームをつくりたくなることってあるよね。
というかいきなり作りたくなったのでちょっと作ることに。
絵が好きなので前から絵の上を歩き回れるゲーム作れたらいいのになあと思っていたのだが、わりと自分の技術的に追いついておらずすぐにはつくれなかった。
ファイナルファンタジーのプレステのころとか2Dのイラストの上にキャラだけ3Dで動き回れててあれがけっこう好きだった。
今
植物が一瞬だけ街に見えることがある
この記事は【みんなのITもくもく会】自己紹介 Advent Calendar 2020の16日目の記事となります。
はじめましてぺのてあと申します。
普段は展示やイベントのための立体物やアトラクション、製品のプロトタイプ制作などを中心としたものの形やものと人の関わり方をデザインをする仕事をしています。
デザイナーと名乗っていますが必要があれば機構や電子回路やプログラミングまで目的の達成のために