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今日、弁理士短答試験を受けに行ってきた。今後どうする?・1年勉強した感想・反省点について
試験中に感じたこと○○ができない
試験中に感じたのは、やはり細かいところを覚え切れていない。
例えば、
canかmustかがわからない。
テキストを読んでいて条文に返っていなかったので、条文ではどのように表記されているのかがわからなかったなど。
時間はそんなにキツキツではないなとも感じました。センター試験の数ⅡBの方がよっぽど厳しい時間制限だと思います。
あと、説明が30分と試験時間が
1年間(1500h)弁理士試験の勉強をしてわかったことと今後
とにかく途方もない道のりであるということ弁理士試験をスタートさせて1年。1年と聞くと短く感じるけど、ずっと勉強をしているとなかなかに長い。楽しく学んでる期間というのはせいぜい半年くらいでそこからはしんどさが増してくる。
特に勉強をしていて苦痛に感じるのが、訳がわからない箇所がある時だ。何度読み返しても講座を聞き返しても意味がわからん!という時。とにかく法律用語も条文も非常にややこしい。何が言いた
弁理士試験のモチベーションが下がった。けどもう一回やり直したい。
夜寝る前に…今思うことを。こんばんは、どうもニシジマです。やる気が全く出ないニシジマです。
は?今のタイミングでやる気出ないってなんだよって感じなのですが、もう書かせてください。とにかく良くないことばかりが重なってあぁぁぁ…ってなってます。
もう寝る前だし明日も仕事なので、校正もしないし、画像もつけません。文字だけですみません。とにかく、だるい。
今抱えている問題としては、
プライベートに
諦めるとかそういう話ではなく…弁理士試験の勉強を始めて1年が経ちました。
やっぱり難しい弁理士試験思えば、1年前の今頃に知財検定2級の合格発表。結果は合格。えっ独学でも結構できるやん〜!と思ってLECとTACに弁理士試験講座のガイダンスを受けにいってたのがちょうど今頃。
いまだに鮮明に覚えてるけど、あれから1年が経とうとしてるんですね。で、何も知らないまま知財の世界の扉を叩いたわけで。
何をやってもそうなんですけど、ある一定以下の難易度だと割とスムーズに進めていける
弁理士試験の担当過去問を解き始めた。一つ気づいたことがあるので書いておく。
一つ気づいたことがある
2022年1月4日。短答過去問を始めた。そろそろやらんななって感じですよね。一周目を2月下旬くらいまでに設定したいところ。
で今日始めたわけですが、マジで絶望的。一つ気づいたことがあって、それは、基幹講座(入門+短答のインプット系の講座)を受けて、テキストを覚えたとしてもやっと解説を読んで理解できるくらいのレベルで、問題を解けるレベルではないということ。
大学受験の
弁理士試験は干物作りで、一夜漬けならぬ半年漬けなのかもしれない。
人はいつでも若い時に戻りたいと思ってしまう生き物気づけば20歳。気づけば30歳。気づけば40歳。そして気づけば50歳。
ふと自分の人生を振り返ると、「あぁあの時に戻ってもうちょっと勉強をしておいたら今頃…」なんて思ってしまう。それは別に50歳の人たちだけが思うのかというとそうでもなくて、20歳の人も30歳の人もそう感じる。
あの時もうちょっと勉強していい大学に入ってたらとか就職の時にもう少し頑