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2019年10月の記事一覧
これを利用すれば、どんな時も上手くいく!幸せな気持ち・ポジティブの根源、セロトニンを引き出すコツ
人はモチベーションやその時の感情によって、パフォーマンスの質や成果に影響が出るものです。
僕の実体験としては、
・なんか今日だるいな~。
・今日はなんか身体が重いんだよな~。
・今日は頭が回らんな~。
などなど、あなたも1度はこんな時があったことありませんか?
なぜこのようになるかというと、人間は思っている以上に、その時の天候や人間関係、その場の空間などなど、常に外からの影響を受けてい
思考力を肥大化させるコツ。
*読書をする。
*映画を観る。
*新しい人に会う。
*新たな場所に触れる。
これによって自分の知見が広がり新たな発見や出会いや考えるキッカケになる。今の現状に不満やマンネリしてる人は上記を参考に行動すると刺激を感じ変化の一歩になるでしょう。
「自分を信じてみなよ」ってよく言うけど、「自分のことを信じられない自分」を信じるって辛いよなぁらと。
「考えすぎだよ」とか言われても、考えてしまうものは仕方がないよなぁ、と。
「障害」とは何か〜澤海渡の当事者研究〜
「障害」とは誰が決めるのであろうか。「障害」とは私なのだろうか。
例えば、私は「ASD」という診断を受けている。公的な空間で私が「ASD」と名乗れば、私は「ASDの人」という認識を得るだろう。
では、「ASDの人」とは何を意味するのだろう。「ASD」という言葉そのものは記号であり、それそのものに意味はないからである。
推測するに、「ASD」という言葉から想起するのは、「コミュニケーションができ
どこまでもネガティブだけど。
カフカは驚くべき事に生前は作家として認められず、サラリーマン生活を嫌々送っていたそうです。
そして、いろんな事に愚痴をこぼし、ネガティブ思考で生涯を終えた。
さて、そんな彼のいろんな名言(笑)を集めたのがこの本です。
読んで気になったものを少し紹介すると、
「ミルクのコップを口のところに持ち上げるのさえ怖くなります。そのコップが目の前で砕け散り、破片が顔に飛んでくることも、起きないとは限ら
「普通」って基準がなくなればいいな
僕は1652グラムでこの世に生まれました。小さく生まれたし、早生まれだったこともあって幼稚園まではクラスでだんとつ小さくて、クラスで一番泣き虫で、クラスで一番何もできないやつでした。
だから「できない」ことが当たり前の状態で、親も「できなくてもいいよ」という考えだったので高望みされたりプレッシャーを受けて育った記憶はありません。
小学生になってからは、少しずつ「普通」でいることを親が望むように
言葉の使い方を変えてみる(ボダ3)
※境界例の方に向けたマガジンです※
「こんな自分で生きていても何もいいことない」
境界例の人は、日々のほとんどを、そういう気持ちで過ごしていると思います。
ほんと、自分で自分に疲れますよね。
今日は、その気持ちを少しでも切り替えるためのコツについて考えていきたいと思います。
例えば、境界例の人は、少しでもうまくいかない出来事が起こると
“やっぱり無理だ”とか、“どうせ自分なんて・・・”