失ったモノを悔やんだり他人を恨んだりするより得たモノや自分を大切に

※この記事は、有料にする事が目的ではなく、やむを得ず有料にしています。読んでくださった方には後ほどサポートという形でお返しするつもりですし、普段から交流のあるフォロワーさんで、もし読んでくださる方がいれば、クリエイター問い合わせで連絡いただければ無料で記事を送れると思います※ だから私は祈ります。少しでも幸せが欲しい、ではなくて、強くいられるように、誰の中にもいる、自分の中の神様に。自分という神様に。 ↑↑ 11月のとある日。このメッセージを読み終わる頃には、もう涙でボ

粘土職人やってます

今さらですが、明けましておめでとうございます。 noteを開かなくなってだいぶたちました・・・。 もうあの人にもあの子にも、あのお方にもきっと忘れられてるかもしれないなんて思いながらも 時々ここに戻ってきたくなります。 昨年の１０月～年末にかけて私にとってものすごい苦しい出来事が起こって（ネット上だとどこで当事者たちに見られるか分からないため何も書きません） とにかくもう人が怖くなってしまいました。（その当時は。） しかし、とあるお方から冷静なアドバイスをいただい

姉が生前飼っていた愛犬コロがついさっき息を引き取った。17年間お疲れ様。子どもを授からなかった姉にとって我が子のように可愛がっていた存在だったのできっと今頃天国で会えていると思いつつも、胸が苦しい。最近いろいろあり生きるのも死ぬのも苦しいと感じていたけど、命は尊くて素晴らしい。

次男が妹を抱っこして「ゆっちゃんすごい汗」って言うから「え？水ちゃうん？」って言ったら、ゆっちゃんが自分を指さしながら「おかーたん、水ちゃんちがう、これゆりちゃん」だって😂私がなんちゃって関西弁使ったから聞き間違えたらしいけど、水ちゃんじゃなくて水ちゃうんって言ったの〜😂‼️

今日買い物して帰ってきて1時間ほどしてから、買った物の１つをカートのフックにさげたまま忘れた事に気づいて😭もう無いだろうなと思いながらもお店に戻って確認したら、サービスカウンターに届けられてた😳✨届けてくれた人にお礼言いたいけど言えない分、誰か別の人に親切にしよう🎁

こんなに小さかった娘がついに「いただきます」を習得★それまでの経過「まっ」→「い～い～ま」→「いーままふ！」→「いっき～まうす」→「いきみます」→「いたまみます」→「いただきます」途中ミッキーマウスやら今から出産するような言葉になった時は笑った♪♪それにしても愛おしい存在。

「ぼっち」と告げられて

今年の3月に、転校。 新しい土地へ引っ越して、またゼロからのスタート。 なんだかんだで小学校入学以来、転校するのは3回目の息子たちだから 「もう慣れてるから大丈夫だよ」と心強い言葉を言ってくれていたものの 始業式があって間もなくの休校。 再開したかと思いきや、グループを分けての分散登校。 そんな日々だから　無理もない。 「俺、ぼっちだわ」 次男からそう打ち明けられた。 これまで次男は、小学校4年生で転校、小学校6年生で転校と 2度転校を経験しているが 一

あわわ、、、やっちゃった😅洗濯機のボタンを押し間違え、いきなり「脱水コース」を押した結果🤣2日に1回は着ていたお気に入りのスポーツウェアだったので見た瞬間は「ギャー😱」でも他の洗濯物が全て無事だったので「私のだけで良かった」と一安心😁✨切り替えて新しい服をゲットしよう♪

超久しぶりにゆっくりお買い物。私たち夫婦がメガネ生活なので、娘も「ゆっちゃんもメーメかう」と、自分で選びました🥰服に靴にヘアゴムに…と、ほぼ娘の物😁娘が「か〜わぁ〜い〜😍」と喜ぶ姿を見るだけで満たされた1日でした😌💖

うつぶせでゴロゴロしながらスマホを見ようとした時にふと気づいて思わず口から出たひと言「あ、お腹のクッションが無くなってる」( ﾟДﾟ)！！この一言で家族からはめちゃ笑われたけど、ほんとにそう思ったのｗ

「れーかちゃん　笑ってる」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 姉ちゃんへ 姉ちゃん、元気？ 久しぶりに手紙を書いてるよ。 今日、5月13日は、姉ちゃんの誕生日だね。 生きていたら、４１歳。 誕生日おめでとう。 実は、今日のために 近くのケーキ屋さんで 小さめのホールケーキを注文しておいたの。 もちろん姉ちゃんが好きだった バタークリームのケーキだよ。 なんとこのケーキ屋さん 引っ越してきたアパートを出てわずか1分の場所。 「近くのケーキ屋さん」っていうより 「家のすぐ下のケーキ屋さん」

こんな物が凶器になるなんて

「どうしよう、ぶつけた理由を正直に言うのが恥ずかしい・・・ そのぐらいのことで病院に来たんかいって思われるのがなんか嫌だな・・・」 ほんとに予期せぬことがきっかけで 視界の一部が黒くなるという恐ろしい事態が１時間ほど続いた私は、夫の運転する車で眼科に向かっていました。 それは、いつものルーティーンの一部のありふれた行動の中で。 専業主婦なら誰しも朝に行うであろう当たり前の家事の途中で。 ほこりアレルギーの私は 毎朝必ず家族が使った寝具のほこりをはらいます。 最近