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助かったから分かること

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くも膜下出血発症→救急車で病院へ行くも偏頭痛と誤診され帰宅→翌日もう一度受診→緊急ヘリ搬送→7時間にわたる開頭クリッピング術成功により無事生還。これを経験したからこそ分かったこと… もっと読む
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記事一覧

タブレット使用禁止中の息子に泣かされた話。

この記事でお話しましたが 現在、長男はデジタル機器使用禁止中。 ところが昨日、彼が使用禁…

奇跡の連続でここにいる

1度くも膜下出血が起こると、一旦 出血が止まってかさぶたになるので症状が治まったようにな…

意識が無い時の行動が本心

私はお酒が飲めないので、酔って記憶が無いという経験をしたことは無い。 「え~ 私そんな事…

脳みそ見られたと思えばへっちゃらだ

※今回は、傷や手術痕の写真があります。手術内容の文章が平気な方だけお読みください🙏 「何…

6年前の私が伝えたかったこと

これは、6年前のこの手術入院の後、退院が決まった日に子どもと一緒に撮った一枚です。 当時…

みんなみんな、ありがとう

※この記事には頭の手術跡の写真を載せていますので、閲覧の際はお気をつけください※ ***…

走馬灯を見た時のこと。

私が2度目に死の恐怖を目の前にした時 よく言う走馬灯のように・・・っていうのが、本当にありました。 言葉で表現するのはとても難しいですが、死ぬ間際を見た経験は、なかなか語れるものではないので(三途の川までは見ていません) 私なりにできる表現で、私がその時観た走馬灯と、感じた気持ちを今日は書きたいと思います。 恐れていた合併症が起こった クモ膜下出血によるクリッピング手術で一命はとりとめたものの、私の体はまだ油断できる状況ではありませんでした。 <私がかかった病気の説明>

だぁあああーーー!!ってなる時は休む

誰にでもありますよね。 だぁあああーーーっ!!!ってなるような失敗する時。 さぁいってみ…

感謝している友人のこと。

今日の記事には動画もあります。 よかったら、動画も観られる(聴ける)時に読んでいただきたい…