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「読書は学び」と割りきったら、幸福感が戻った話
そう言って、フリーランスのライターを始めて封印してきた。
なぜなら読書は趣味で、余暇に楽しむものだと思っていたから。
そのため、ページをめくるのは隙間時間や休日の夕方。仕事が終わっていないのに、読書するなんて問答無用!とばかりに禁止令を自分に課していました。
一方で増える積読。
「面白そう」と思ったり、先輩ライターさんがオススメする本は迷うことなく買っていた。
行動が矛盾している。はい。
ラボトーク17日間で21名と話した今、考えること
7月1日から始まったラボトーク。
ラボトークを通して、私あてに18名からお申し込みがあったのが、6月中旬。
運営スタッフとして集計を担当していたので、いち早く申し込み状況を見られた。まずは、こんなに申し込みがあったことに感動。そして、感謝。
時間に余裕があるので、皆さんとお話すると回答した。
同様に、リスナーとしてスピーカーの方3名にお申し込みしたので、合計21名と話すことになった。
話
主語をなくしたら好転した話
そんな1人よがりな想いを、今年の2月末まで抱いていた。
私はもっとできる。活躍できる。稼げる。
そうやって鼓舞し続けて、見事に散った。
専門性のない、ただのライティングでは頭打ちにあうことをまざまざと見せつけられたのだ。
それは、私にとって挫折の1つだった。
そんな生々しい発信をずっと続けている。
私のnoteでは隠し事はなしだ。
良いところも、悪いところもN極とS極のように対になってい
公務員3年目に担当した新規事業。停滞する私にかけてくれたA課長の発破とは?
これは、私が行政職員3年目に言われた課長からの一言だ。
当時の私は、農業部門に配属されていた。
風向きが変わったのは、所属2年目だったと記憶している。自治体の長が農業部門に注力すると発言したのだ。
自治体はさまざまな計画を元に、事業を実施する。長の一声により、新たな計画と既存の計画の見直しを同時に2~3個、構築するというありえない業務が押し寄せてきた。
本来の業務にプラスして、計画の策定に人
2024年6月のお仕事
仕事のご報告をするのは、4か月ぶりになります。
最近はライティングの仕事はほとんどなく、私のアイデンティティはライターではないのかもしれないと葛藤していました。でも、そんな自分の変化も余すことなく記録してみようと思います。
私が何者かであるより、私のどんな部分に価値を置いてくださっているのか、自分を知るために書き留めます。すべては通過点なのです。
その現実を受け入れて、書き進めてみます。
41歳の夢。高みを目指して土を耕す
最近、セールスライティングの写経を続けている。
時間は15〜30分。
本当は1時間とりたいけど、時間よりも毎日実行することを重視している。
その理由はセールスライティングを身につけたいから。書けるようになりたいから。
私のライフワークは
推し人の活動を後押しすること
そのために、Xのスペースでインタビューをしてきた。それをさらに発展させて言葉や声で、集客や販売のお手伝いがしたい。
それ
息子の心配事から見える幸せ
息子は場面の切り替えが苦手。
とくに、自分の好きなことを止められると、途端に目つきが変わります。
相手がママだったら、メガネを取り上げ、投げ捨てる。殴る、蹴る、髪を引っ張る。
でも、最近は言葉で通じるようになったので気持ちを引きずらなくなったり、ママのメガネを取れば切り替えられたりします。
これを成長と呼ぶのはわが家だけなのか。。。
人によっては、暴力なんて最低といわれるかもしれません。
もっとタフになりたい
今日は、イベントが重なる初めての日であった。
夕飯を作っているときは、立っていられなくなった。さすがに疲れたらしい。もっと体力をつけたい。
またもや寝不足になっているのも、1つの原因だ。
最近、やりたいことが大渋滞しているから。
安心して聞ける、スピーカーになりたい。
だから、スタエフを更新し続ける。
思考術をスマートにしたい。
だから、朝起きたら方眼ノートを書く。
セールスライティン