#PM
PdMとして大切にしている3つのこと
クラシルというレシピサービスを運営しているdely, Inc.でプロダクトマネージャー (PdM) をしている奥原拓也 (@okutaku0507) といいます。
素敵な企画を見つけたので、早速noteを書いてみたいと思いました。PdMとして大切にしていることは沢山あるのですが、このnoteでは特に大切にしている3つのことに絞って書きたいと思います。
愛することまず、大切にしていることは「愛す
ミツモアCMをきっかけに明確化した「プロジェクト進行の課題」を、インセプションデッキを使って改善するまで
ミツモアでテックリードをしている白柳広樹です。
ミツモアでは、常に複数のプロジェクトが同時進行しています。具体的には、「依頼」「依頼後のやりとり」など機能ごとに開発チームが分かれていて、デザイナーは各チームを横断するように、プロジェクトへ参加しています。
組織規模が今よりも小さかったころは、そのやり方でも臨機応変に動けていました。しかし、メンバーが増えるとともに「ばらつき」が出始めたのです。そ
「価値の押しつけ」とならないように。
こんにちは、Tajiyyyです。
保育業界のスタートアップ企業にて、PdM(プロダクトマネージャー)をしております。
プロダクト開発において、何を置いても大切なのは、顧客に「使われる」こと。そして、そのために顧客を「よく知る」ということ。
理想を求めるばかり、最近は基本を忘れかけていました。改めて思い出すためにもこのnoteを書こうと思います。
これから新規事業を取り組まれる方にとっても、「使
「課題」を意識しないのは自殺行為
こんにちは、Tajiyyyです。
保育業界のスタートアップ企業にて、PdM(プロダクトマネージャー)をしています。
以前の記事では、事業は「課題解決型」で進めると良い旨や、「課題の深さ」について記載しました。今回はその続編として、事業として解決の対象とする「課題の質」の観点をまとめ、また弊社サービスの具体例を用いて解説してみます。
事業企画に取り組まれる方だけでなく、営業職や開発職の方も、自社
プロダクトマネージャー1年目がインプットしてきた5つの事(振り返り)
はじめまして。別所 (@gb_pdm)です。
今回が初投稿となります。
2019.12月にSIerのシステムエンジニアから自社開発企業のプロダクトマネージャー(以下PM)に転職しました。
未経験でPMとして入社し1年が経とうとし、これまで取り組んできた内容を1度振り返りたいと思い今回noteにまとめました。
ここで話すこと
- 学習時に利用した本や参考サイトを当時の心境に沿って時系列で紹介し
プロダクトマネージャーの最も大切な役割
近年「プロダクトマネージャー」という言葉と職種が非常に広がってきていると感じています。
「重要でやりがいのある立場」と感じている方も多いかと思いますが、「具体的に何をやるべきなのか」が組織によって異なるということがよくあるのではないかと思います。
プロダクトの企画や立案に携わり、方向性を考えること。
プロダクトの開発や保守に携わり、製品を作り上げていくこと。
どれもプロダクトマネージャーの役割