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関係は常に変わるけど、変わらず大事。
これはいろんな人に読んでもらうためではなくて自分自身に向けて書いています。なので乱筆気味ですが、もし読んでいただけるようであれば、その辺のことを少し鑑みてやってください。とりとめのない気持ちを改めての整理のために残しておこうと願うものです。
自分には生きる指針である「まーくん」という大親友がいる。
6才の頃に目の前で車にはねられ、星になってしまった幼馴染だ。
事故にあった日が11月4日。32年前
これからのキーワードは「Dig」
運営している「傾識(かぶしき)」というサロンで狙いに行くポジションとサロンのキーワードを言語化してみました。
サブスクリプションができたからこその「Dig」。
教養の「DIY」。
これから「DIG」と「DIY」でオトナが傾いていける環境を作ってまいります。
その人の死を見届けるという覚悟
保険業界に入って初めてご契約を頂いたお客様が、今朝、空に旅立ってしまった。
お付き合い自体は12,3年ほどある人なので、朝訃報を聞いた時はショックだった。
約3年間の闘病で、友人としても保険担当としても関わっていたから言い表せない感情だ。
幸い、治療にかかったお金は全て保険で賄うことができた。
その間、パートナーは会社の中でも残業がない部署に異動したり会社からある程度配慮してもらえていたよ
傾奇者を増やす環境を作るために一般社団法人を設立しました。
一般社団法人 傾識を本日2019年8月30日付で設立いたしました。
傾識と書いてカブシキと読みます。一般社団法人なのにカブシキ。
傾奇者(かぶきもの)を増やす環境を作っていく。
そんな願いを込めて設立しました。
傾奇者とは歌舞いている人のこと。
かぶくためには、教養や本質を知らないとダメ。自分たちの手でそれを探しにいく環境(=識)を作り、傾奇者を増やしていく。
本日8月30日は新月。新しいこ
人生シナリオの相談窓口
「自分が生きたい人生」を生きるためには、「自分がどう在りたいか」を決めることが大事。
どう在りたいかをイメージしたらあとはそのイメージに沿って動いていく。
だけど実際には、自分がどう生きたいのか、どう在りたいかをイメージする機会なんてなかなかない。
すると、いつしか「あれ?自分が描いてた未来ってこんなんだっけ?」「自分は本当は何をしたいんだっけ?」とふと、我に返る。
この「そもそも自分って