"訊く"こそものの上手なれ。

コロナ禍で、「人と直接会う」ことの価値が相対的にあがり、これから直接会いたいと思われる人の価値があがるなあと個人的には思っています(異論は認める)。

で、会いたいと思う人ってどういう人かっていうことですよね。もちろん人によってその捉え方は全く違うものだとは思うんですが、僕は個人的にそういう人のもつ要素のひとつに「自分のことを掘り起こしてくれる人」を挙げたいです。

「ちゃんと話をきいてくれる」人ってことですね。広い意味で。
しかも「共感」ではなくて、「そのままのあなたでいいんだよ」というものでもなくて、「いや、今あなたは何が足りないと思ってるの?」とか「こっちにいってみたらどう?」っていう行先案内人みたいな人。

僕はこれを「生き先案内人」って勝手に名付けてます。
ちゃんとその人の話をきいて、あ、でもこういう道もない?みたいな提示ができる人。そんな話をとあるオンライン講座で話します。

そんな中、今、wifiもない実家におりパケット代への課金がヤバいので、いい話するので投げ銭くださいというお願いです(笑)

お礼に、そういう観点からみたときにこれ読んでみるといいかも?ていう本のリストをリンクつきで載せておきます。お手間おかけしますー!


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