記事一覧
地域で楽しく過ごすためのゼミ 23年8月
2023年8月28日、地域で楽しく過ごすためのゼミが開かれました。
今回の課題図書は『芸術を誰が支えるのか』(編著:橋本裕介 2023年 京都芸術大学 舞台芸術研究センター)です。担当は渡辺です。
この文章では、実際にゼミで使用した要約文章を一部修正したものを掲載します。
〈以下要約〉
〈本の概要〉 筆者の仕事はアートマネジメント、舞台芸術の制作である。本書は、これからも舞台の仕事を続け
地域で楽しく過ごすためのゼミ 22年1月
2022年1月24日、地域で楽しく過ごすためのゼミが開かれました。
今回の課題図書は『地方創生のファクターX』(製作:島原万丈(LIFULL HOME'S総研) 2021年)です。なお本書はWEB上にて全文閲覧可能です。
担当は渡辺です。
この文章では、実際にゼミで使用した要約文章を掲載します。
〈以下要約〉
本の選定理由本書はLIFULL HOME’S総研が年に一回程度発刊している住まい方
地域で楽しく過ごすためのゼミ 12月
2021年12月20日、地域で楽しく過ごすためのゼミが開かれました。
今回の課題図書は『大企業の誕生』(著:A.D.チャンドラー 訳:丸山 惠也2021年 筑摩書房)です。担当は渡辺です。
この文章では、実際にゼミで使用した要約文章を掲載します。
〈以下要約〉
選定の理由地方創生は国が進める事業のためか、地方自治体とそれに準ずる組織がプレイヤーとして認識される傾向がある。しかし実際のところ地
地域で楽しく過ごすためのゼミ 11月
2021年11月22日、地域で楽しく過ごすためのゼミが開かれました。
今回の課題図書は『活動的生』(著:ハンナ・アーレント 訳:森一郎 2015年 みすず書房)です。担当は小川です。
※本書は『人間の条件』(著:ハンナ・アーレント 1994年 ちくま学芸文庫)のドイツ語版を日本語に訳したものです。
この文章では、実際にゼミで使用した要約文章を掲載します。
〈以下要約〉
<選定理由>私が東京か
地域で楽しく過ごすためのゼミ 10月
2021年10月26日、地域で楽しく過ごすためのゼミが開かれました。
今回の課題図書は『想像の共同体』(著:ベネディクト・アンダーソン 訳:白石隆 白石さや 2007年 書籍工房早山)です。担当は渡辺です。
この文章では、実際にゼミで使用した要約文章を掲載します。
※文章が長いので、かいつまんで内容を知りたい人は「担当者による解説」を読んでください
〈以下要約〉
〈選定理由〉地方創生を考え
地域で楽しく過ごすためのゼミ 11月 2/2
前回の記事につづき二人目の要約です。
〈以下要約(渡辺分)〉
〈本の選定理由〉特になし
〈本の紹介〉本書の主なテーマは、タイトルの通り「人が集まる場所をつくる」ことである。街づくりにおける最重要課題を人集めと設定し、いかにしてそれを可能ならしめるかを議論する。筆者がこの議論において重視するのが、「地域の魅力」と、その魅力を発揮できる場所としての「サードプレイス」である。本書ではこの2つを援用
地域で楽しく過ごすためのゼミ 11月 1/2
2020年11月30日、地域で楽しく過ごすためのゼミが開かれました。
今回の課題図書は『人が集まる場所をつくる サードプレイスと街の再生』(著:国分裕正 2019年 白夜書房)です。担当は守岡・渡辺です。
この文章では、実際にゼミで使った要約文章を掲載します。
〈以下要約(守岡分)〉
【本の選定理由】図書館で偶然目にして、単純に「サードプレイスってなんだろう?」と思った。また、これまで何冊か
地域で楽しく過ごすためのゼミ 9月 2/2
前回に続き2人目の要約です。
─<以下要約(守岡分)>─
【本の選定理由】地方創生(地域おこし)の重要なツールとして観光がある、という印象を持っている。その土地の魅力がうまく活かせない、いわゆる「さびれた観光地」はなぜそうなってしまうのか、陥りやすい問題点があるのか、対策としてどんなことを心掛ければよいのか知識を得たいと思った。それが観光以外の地域おこしにも活かせるのではないかと思った。
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