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悲しい夜にはとびきり明るい曲を
こんばんは。ゆです。
みなさん、月見ましたか?
段々秋を感じながらもお家に帰ったら真っ先にクーラーのリモコンに手が伸びる、そんな日々です。
さて、最近はお仕事を頑張っています。
土曜日のドラマを楽しみに過ごしています。
週末のお出かけに恋焦がれています。
ふとした時に幸せだなあと感じています。
それでも悲しかった出来事の引き出しを開けてしまうタイミングがあるので、そんな夜はとびきり明るい曲を聴
#83 日常の中に感じる違和感の名前が未だに分からない
日々を生きていく中でふとした時に触れる寂しさは何だろう?何でもない時に起きる少しの不幸は何だろう?当たり前が正しく見えない違和感は何だろう?
もしかしたら誰に対する喪失感であり、誰かからのメッセージであり、誰がいない世界なのではないか?
例えばナポリタン。食べる時に限って白いブラウスで、食べる時に限って跳ねたりする。
例えばささくれ。せっかく綺麗にネイルをしてもいつも左手の小指にはささくれが出来
うまくいかないことと言葉
日々を過ごしていると自分のいない所で自分のことを想像されている時間がある。
その時間がとても苦手なことに気づいたのは割と最近で、勝手な憶測やイメージで妬みや嫉みの対象になることが近頃多い。
今まさにそんな事があって嵐みたいで疲れちゃったな〜って思った。
元々言葉(話す・書く・綴る等)にすることが苦手なのでいろんな文章に触れようと思っている。
あと綺麗な言葉や優しい言葉は使いたいと思ってる(無理な