「どっちでもいい」より「どっちもいい」

個人的イラッとする言葉代表、「どっちでもいい」。
これは同じ人多いんじゃないかなぁ。

「こっちのホテルとこっちのホテル、どっちが良い？」「どっちでもいい」
これ、とってもムカつきますよね。

「どうでもいい」って言われているみたいで、いやせめてなんか意見をくれよ、と。
最終的にはどっちでもいいのかもしれないけど、その思考プロセスを説明してくれと。

自分でもそう思うし、そういう愚痴はネットでもよ

真夜中に「今、この瞬間のディズニーランド」を想像する

ディズニーランドじゃなくても良い。

遊園地、学校、観光地、公園、ショッピングモール。

昼間賑やかな場所であればあるほど、真夜中はシーンと静まり返っていることがほとんどです。

だから時々、真夜中に「今この瞬間、ディズニーランドはどんな感じかな」と想像すると、妙にさみしくて切ない気持ちになるというか、怖さもあるし、とにかく不思議な感覚に。

あんなに楽しかったビックサンダーマウンテンも、今はきっ

歳をとることは怖いこと？

本日、無事に29歳の誕生日を迎えました。

産まれたときはまさか自分が29歳になるなんて思ってもいなかったです(？)

10年前に思い描いていた29歳はもっと大人のお姉さんでしたし、同年代の友達ともよくそんな話をします。
そのときによく、「学生時代となんにも変わらないよね」とも言い合います。
私も同意はするし、実際変わってないところもたくさんあるけれど、実は自分では「けっこう変わったなぁ」と心の中

コスモス写真まとめ

みんなのフォトギャラリーに登録した画像が75回も使っていただけたようで！
うれしいです！

いまさら、画像を使用していただいた記事をまとめるマガジン？を作ったのですが、過去の通知がさかのぼれず…とりあえずさかのぼれる分だけ追加しました。

5月中にまたいくつか画像追加したい。

真面目な人間が損をする世の中はイヤだ

中学3年生のとき担任だったK先生の口癖が、今だに頭をよぎる瞬間があります。

「真面目な人間が損をする世の中はイヤだ」

覚えているのは、言葉のみ。
どんなシチュエーションで、どんな人に向けられたものかは覚えていません。

ただ、言葉だけでも十分、先生の伝えたかったことはわかります。

「真面目な人間が損をする」

残念ながら、こういう状況が珍しくないということは、大人になってから気付きました。

「○○さんを見習って」という言葉で気付いたこと

アルバイトや仕事をする上で、ほとんどの人が一度は経験するであろう、「怒られること」。

私も例に漏れず何度も怒られたことがあるのですが、その中で気付いたことがあるので、今日はそれを共有していきたいと思います。

何事も「適材適所」
今回私が伝えたいことは、ずばり「何事も適材適所」ということ。

そう実感したのは、私が自分に合っていない仕事・合っている仕事を両方経験し、それぞれで受けた評価が全く正反

名前と方針（？）を変えました

※自分の中で一区切りつけるための記事なので、特に読む必要はありません。

しばらく放置してしまっていたのですが、この度リスタートします。
最近別で発信活動を始めたので、それに合わせて名前など諸々を変更しています。

旧ネーム「はつろ」、新ネームは「ポトフヤ」。

以前は「生きづらい自分がどう生きているか」を発信していましたが、そこも少しだけ変える予定です。
（どう変えるかは、ここで明言してしまうと