まいにちすなお

まいにち素直に生きることが目標です。 感情や本の感想とか、生きてて思うことをつらつら書…

まいにちすなお

まいにち素直に生きることが目標です。 感情や本の感想とか、生きてて思うことをつらつら書いてます。

記事一覧

どうってことないよ

自分の明日がきっとなくなっても これまで楽しかったなあで済ませられる自信がある。 しいて言うなら、ディズニーの新エリアに行きたかった。 とか言い出しそう。 物欲に…

爪がきらきらと輝く時期到来

夏だーー!と田舎の田んぼ道で遠くの入道雲を見ながら元気いっぱい叫びたい。 虫が苦手だから虫かごと虫取り網をもっていたらただのファッションになるのだけど。 夏の好…

思い浮かんだもの

体調は良くなくてただだるい。 しっかり休んだ感じがしないのはなんでだろう。 人間の体は情報に侵されすぎて疲れを感じたら休むという行為が 疲れを感じたら横になって…

1

こんなときこそ

趣味でお金を使いすぎた。 今月はその自覚がある。 本を買いすぎたのだ。 違う趣味に乗り換えたいと思いつつも やめられないのがこの趣味だ。 6月は恋人の誕生日が迫…

1

そんなにお金をかけない暮らしについて

お金をかけないことって かなり難しいことです。 私たちが生きるだけで税金というシステムに お金を吸い取られていて 食べ物を得るためにお金が消えていく。 お金をかけ…

2

ふかふかのお天気に包まれてる

春って楽しい 出会いが多くなる季節。 花粉で鼻とのどがやられているのが そんなに気にならないくらい春のお天気って楽しいであふれている。 外に出て花が咲いているこ…

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時々思う

価値観の違いに出会うこと 歩き方の違いに出会うこと 昨日の夢に出会うこと 出会いってことばはとにかく都合がいい どんな状況下でも すっきりはまってしまうのが解せ…

ノゾキアナ

暗かったことだけ覚えてる。今日はその短編小説(小説呼ぶには拙いもの) 穴の中から飛び出すもの、穴の中に飛び込むもの。 真っ暗で何も見えない。 穴の全容がみえない…

1

靴とお出かけする

とにかく晴れていてなんかもう春だった。 意識してないうちに世間の季節が変わっていて 家の目の前のマンション工事ももう終わっていたの。 ぽかぽかふわふわなめらかの…

1

創作原点

何を作るのにも原点、始まりが存在します。 私の原点は、日々の空虚さです。 何もない毎日って自分が思った以上に何か色々あるんですよね。 それを忘れたくなくていつかの…

2

手紙の良しあし

今日は手紙について書こうと思います。 幼いころ手紙交換とかはやりましたよね。 携帯を今みたいに当たり前に持っていなかった時代の連絡手段です。 今は簡単にどこから…

11

本屋さんが好き

みなさん。本屋さん好きですか? 私はとにかく大好きです。 本屋に入ると、一気に広がる紙とインクと棚のにおい。 人がいればそれだけ人間のにおいもしますが それもまた…

2

煮え切らない餅と一緒

おでんの具材で好きなものは何ですか? 私は変わらず餅巾着です。 じわっとふわっともちっとしたあらゆる感触のオンパレード。 食べててうれしいとはまさにこのこと。 じ…

はじめての書くこと

憂鬱な月曜日から始めなくてもとかなんで今日なのかなとか 始めたことが何も記念日になるわけでもないのに 始めたことがとにかく何かの記念にしたがる人っていますよね。 …

どうってことないよ

どうってことないよ

自分の明日がきっとなくなっても
これまで楽しかったなあで済ませられる自信がある。

しいて言うなら、ディズニーの新エリアに行きたかった。
とか言い出しそう。

物欲にまみれているから、かってもかっても満たされない。
もはや重度の病気なんだと思う。

どうやって向き合うべきか考えるだけで
日が暮れそうだ。

流行の音楽を聴いて
何気ない街並みの中を闊歩して
紡ぎだせもしない適当な文章をつらつら書いて

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爪がきらきらと輝く時期到来

爪がきらきらと輝く時期到来

夏だーー!と田舎の田んぼ道で遠くの入道雲を見ながら元気いっぱい叫びたい。

虫が苦手だから虫かごと虫取り網をもっていたらただのファッションになるのだけど。

夏の好きなところを挙げていこう。(突然だが)

アイスがとびきり美味しい。
ネイルカラーも派手なのがいい。
空の青がきれい。
海の冷たさが心地いい。
野菜が新鮮。夏野菜カレー最高。
暗くなるまでが遅くてついつい夏の夜更かししてしまう。

こん

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思い浮かんだもの

思い浮かんだもの

体調は良くなくてただだるい。

しっかり休んだ感じがしないのはなんでだろう。

人間の体は情報に侵されすぎて疲れを感じたら休むという行為が
疲れを感じたら横になってスマホとにらめっこになっている。

本当に意味があるのだろうか。

ネットの海を泳いでいるのは私自身じゃなくて情報たちで、泳がされているんだと第三者目線で知ることができた気がする。

久しぶりにきれいな夜空が見たい。

視界に目いっぱい

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こんなときこそ

こんなときこそ

趣味でお金を使いすぎた。

今月はその自覚がある。

本を買いすぎたのだ。

違う趣味に乗り換えたいと思いつつも
やめられないのがこの趣味だ。

6月は恋人の誕生日が迫っているので
そううかうかしていられないのが今の現状だ。

気づいたら財布のひもがゆるくなっているので
今一度収支を見直して生活も改めたい。

ただ夏になるといいことは
家からほとんどでなくなることだ。

暑くて何もする気が起きない

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そんなにお金をかけない暮らしについて

そんなにお金をかけない暮らしについて

お金をかけないことって
かなり難しいことです。

私たちが生きるだけで税金というシステムに
お金を吸い取られていて
食べ物を得るためにお金が消えていく。

お金をかけない暮らしって何だろう。

自分たちが趣味にしていることも
きづいたらお金がいります。

散歩が好きな私ですが
気づいたら近所が飽きてしまって
遠くの街に行こうとするあまりに

電車賃がかかっていることだってあります。
知らない街で歩

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ふかふかのお天気に包まれてる

ふかふかのお天気に包まれてる

春って楽しい

出会いが多くなる季節。

花粉で鼻とのどがやられているのが
そんなに気にならないくらい春のお天気って楽しいであふれている。

外に出て花が咲いていることやいろんな人が
春らしい服装で散歩している光景や
引越センターのトラックに何度もすれ違うことや

春ってほんとうに楽しいんだと思うようになった。

土曜日はおうちでパフェづくりに勤しみました。

果物を買って、クリームを買って
ケー

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時々思う

時々思う

価値観の違いに出会うこと

歩き方の違いに出会うこと

昨日の夢に出会うこと

出会いってことばはとにかく都合がいい

どんな状況下でも
すっきりはまってしまうのが解せない

環境を言いくるめる言葉を探した時
出会いという言葉は一番強いんじゃないかと思ったことがある

毎日の自分を見つめる時間が好きだし

昨日の自分とは絶対に違う自分に会えることも

人間の喜びの一つだと実感できる。

けどそれは

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ノゾキアナ

ノゾキアナ

暗かったことだけ覚えてる。今日はその短編小説(小説呼ぶには拙いもの)

穴の中から飛び出すもの、穴の中に飛び込むもの。

真っ暗で何も見えない。
穴の全容がみえない。

得体のしれない大きな円形は
はるか昔から存在していたのか。

起源も定かではない。

私が見つけて5日ほどたったある日、穴に変化が起きた。

段々小さくなっているのだ。

見間違いではないだろう。
ずっと観察していたのだから。

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靴とお出かけする

靴とお出かけする

とにかく晴れていてなんかもう春だった。

意識してないうちに世間の季節が変わっていて
家の目の前のマンション工事ももう終わっていたの。

ぽかぽかふわふわなめらかの春。
花粉が飛び交う春。

好きなのに嫌いって思っちゃう季節です。

最近はお気に入りがまた増えました。

靴です。

革靴なんですが、そんなに高くなくって
お気に入りの一足が欲しくて、ぽちり。

届いたその子はすごく輝いていて、早くは

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創作原点

創作原点

何を作るのにも原点、始まりが存在します。

私の原点は、日々の空虚さです。
何もない毎日って自分が思った以上に何か色々あるんですよね。
それを忘れたくなくていつかの自分が思い出してくれるだろうという淡い期待を込めて書いているんです。

3月の終わりに書く内容ではなさそうですけどね。

唐突に、書きたいとはなりません。
取り敢えず書こうかぐらいの、
椅子に座るのと同じ感覚で作業を始めます。

とにか

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手紙の良しあし

手紙の良しあし

今日は手紙について書こうと思います。

幼いころ手紙交換とかはやりましたよね。
携帯を今みたいに当たり前に持っていなかった時代の連絡手段です。

今は簡単にどこからでもつながりたい相手と
繋がることができる。

でもそれって本当のつながりといえるのかなと
ふと考えるんです。

私もよく近所の友達と手紙交換をしていました。

なんなら授業中もしていたぐらいには夢中になっていたのです。

もらえる喜び

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本屋さんが好き

本屋さんが好き

みなさん。本屋さん好きですか?

私はとにかく大好きです。
本屋に入ると、一気に広がる紙とインクと棚のにおい。
人がいればそれだけ人間のにおいもしますが
それもまた好きです。

本屋を取り巻く環境のすべてがいとおしい。

変化といえば、本屋が徒歩圏内にないこと。
昔は歩いて15分の所にあった本屋ももう今は跡形もなく
コインランドリーに生まれ変わってしまいました。
ドラム洗濯機の普及とともにコインラ

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煮え切らない餅と一緒

煮え切らない餅と一緒

おでんの具材で好きなものは何ですか?
私は変わらず餅巾着です。

じわっとふわっともちっとしたあらゆる感触のオンパレード。
食べててうれしいとはまさにこのこと。

じっとり雨の日はとにかくおいしいものでいたわろう企画でした。

感情がもやもやってときはまずぼーっとするんだよ。
どこ見てるの?ってなるぐらい遠く遠くみて
私から私をいったん遠ざけてみたらいいよ

そしたらなんか世界って広いなあ、なんか

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はじめての書くこと

憂鬱な月曜日から始めなくてもとかなんで今日なのかなとか
始めたことが何も記念日になるわけでもないのに
始めたことがとにかく何かの記念にしたがる人っていますよね。

画面の向こうの誰かを指していったとかじゃないけれど
今の時代って自分のことかもとか思って感傷に浸ってあーあーってなる人が多い気がする。悪いわけじゃない。

なんか今の時代が根本的に好きじゃない。
合わない、生きづらい、何が正解なのか不明

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