タイトルにもある通り、私は一方通行型人間なので ハマってしまったらずっとずっとのめりこんでします厄介な性格をしている。 読書だけは、その波があまりなくてずっと穏やかに好きでいられている。 先日久方ぶりにスマホのゲームを開きストーリーを進めたが 一度やるとずっとやってしまう、、。 寝る間も惜しんでやってしまいたくなる衝動をどうにか抑えたい。 そうしてやることが一つの物事だけなので とにかく仕事効率も悪い。 私の仕事は、営業?なのか、 電話をかけてアポを取っていくだけの
始まり方はいつも曖昧なままで 正解を探すのも無駄なんじゃないかとすら思うようになった。 たしかに、決まってた方が楽ではあるし 自由だからいいというわけではない。 自由も行き過ぎると、それはただの無法地帯なのだ。 人間は適度に制限がかかっていたほうが生きやすいのだと思う。 難しいことに挑戦して、どうしようどうしようとぐるぐる頭を働かせていると何にもできなくなる。 そんな時は思い切って外に出る。 美味しいコーヒーを飲みに行く。 それだけで頭の煮詰まっていたものがさらさ
ぐだ~っと寝そべりたい。 ひんやりした畳の上で、 風鈴の音を聞きながら 扇風機の中の風に髪を揺らされながら。 私の夏が到来したんだ~って心の中から叫び倒したい。 都会の夏はそうもいかないようだ。 日傘をさして歩いていてぶつかると嫌な顔される。 電車の中は汗の臭いでたくさん。 (どうしてにおいを気にしないのだろう、、) 夏の一日は短いようで長くて でも涼しい秋がやってくるまではあっという間なんだ。 早く山や川を思う存分浴びられる時期になってほしい。 緑が足りないと人
猛暑が続く。 人間を溶かしに来ている夏だと感じる。 それぐらい夏は殺戮的だ。 日本に四季があるから素晴らしい。 そんな言葉はもう屍になったのだろうか。 日傘が壊れ始めた。 風が吹くだけで、さかさまになってしまうのだ。 ストレスがすごい。 人間、同じことの繰り返しでストレスを感じるとは 本当にこのこと。 いろんな人とすれ違うのに いろんな車が私の横を猛スピードで過ぎ去っていくのに 立ち止まって傘をもとの形に直す。 この苦行をなんと表現したらよいのやら。。。 頭
もやもやした日に書く日記。 ネットに文章を残すことで誰かが見てくれるんだろう。 私の心のどろどろまみれなものを救ってくれなくても 見てもらえればなんだか軽くなると思う。 人の気持ちを考えずに無神経な発言をする人の多さに ときどき私の神経が泣いている。 顔が見えないからって 何でも言っていいわけじゃないし、 顔が見ないからって ひそひそと静かに殺さないでほしい。 なんだか世界の狭さに悲しくなる。 どうしたらいいのだろう。 大きな問題に見えて小さいだろうし 私一人だけ
お皿のいいところは食べ物がどんなものでも 普通に寄り添っているところ。 お肉であり、お魚であり、動じることはない。 感情の起伏について今日は触れていこうと思う。 私は、たぶん普通よりも感情がとっても波打ちやすい。 大荒れの時と、静かなぐらいし穏やかな時。 心の浜辺が泣いてそうだ。 抑えるためにあれこれ試すが多分それは逆効果で 抑えようと思っていることがさらに感情の荒れを増幅している。 時間が解決してくれると考えてじっとする。 何かを見つめる。 ぼーっとした先に何
寝ても寝ても眠くてまだ春が続いているんじゃないかと錯覚している。 普段、仕事は10時から始まるので家も9時に出ればいい。 そうなると8時まではゆっくり寝れるのだ。 なのにとても眠い。 夜更かしをしすぎてしまっているのか? 寝る前のスマホは良くないことはわかっているので できる限り触らないように努力しているのだ。 そうして、昨日から読み始めた本は 暇と退屈の倫理学だ。 かなり前から話題になっていたようでつい先日お迎えしたばかりだ。 寝る前に小説を読むとなかなか眠れ
タイトルはあんまり考えてません。 ふと思いついた言葉のみで紡いでいます。 じめじめの空気。とても居心地がよくなくて、 鏡の前で何度も自分の頭から立ってるぱやぱやを気にしている。 髪の毛をまっすぐにしたい。 もういっそパーマでもしたろか!とおもったけど 昔の失敗が私をずっと苦しめてる。。 やるせない。 都会に住んでいると 久しく星空に会えていない。 見ているのは、建物の明かりのみ。 人間が作りだした空間の人工的な明かり。 それを眺めていると、世界は進歩してきた
自分の明日がきっとなくなっても これまで楽しかったなあで済ませられる自信がある。 しいて言うなら、ディズニーの新エリアに行きたかった。 とか言い出しそう。 物欲にまみれているから、かってもかっても満たされない。 もはや重度の病気なんだと思う。 どうやって向き合うべきか考えるだけで 日が暮れそうだ。 流行の音楽を聴いて 何気ない街並みの中を闊歩して 紡ぎだせもしない適当な文章をつらつら書いているだけでいい。 人間の生活に必要な休息というものが とわに続けばいいのにと思
夏だーー!と田舎の田んぼ道で遠くの入道雲を見ながら元気いっぱい叫びたい。 虫が苦手だから虫かごと虫取り網をもっていたらただのファッションになるのだけど。 夏の好きなところを挙げていこう。(突然だが) アイスがとびきり美味しい。 ネイルカラーも派手なのがいい。 空の青がきれい。 海の冷たさが心地いい。 野菜が新鮮。夏野菜カレー最高。 暗くなるまでが遅くてついつい夏の夜更かししてしまう。 こんなにある。意外と挙げてみたらあるもんだ。 逆に嫌な部分を見てみよう。 暑い。
体調は良くなくてただだるい。 しっかり休んだ感じがしないのはなんでだろう。 人間の体は情報に侵されすぎて疲れを感じたら休むという行為が 疲れを感じたら横になってスマホとにらめっこになっている。 本当に意味があるのだろうか。 ネットの海を泳いでいるのは私自身じゃなくて情報たちで、泳がされているんだと第三者目線で知ることができた気がする。 久しぶりにきれいな夜空が見たい。 視界に目いっぱい広がる美しい小さな粒たち。 手が届かないのがむなしい。 思うことをつらつら書
趣味でお金を使いすぎた。 今月はその自覚がある。 本を買いすぎたのだ。 違う趣味に乗り換えたいと思いつつも やめられないのがこの趣味だ。 6月は恋人の誕生日が迫っているので そううかうかしていられないのが今の現状だ。 気づいたら財布のひもがゆるくなっているので 今一度収支を見直して生活も改めたい。 ただ夏になるといいことは 家からほとんどでなくなることだ。 暑くて何もする気が起きないのは 節約したい人間にとってはちょうどいい。 早く夏になってほしいと 窓を見た
お金をかけないことって かなり難しいことです。 私たちが生きるだけで税金というシステムに お金を吸い取られていて 食べ物を得るためにお金が消えていく。 お金をかけない暮らしって何だろう。 自分たちが趣味にしていることも きづいたらお金がいります。 散歩が好きな私ですが 気づいたら近所が飽きてしまって 遠くの街に行こうとするあまりに 電車賃がかかっていることだってあります。 知らない街で歩くと 気になった喫茶店が私を手招きしていることが多いので ついつい入ってコーヒー
春って楽しい 出会いが多くなる季節。 花粉で鼻とのどがやられているのが そんなに気にならないくらい春のお天気って楽しいであふれている。 外に出て花が咲いていることやいろんな人が 春らしい服装で散歩している光景や 引越センターのトラックに何度もすれ違うことや 春ってほんとうに楽しいんだと思うようになった。 土曜日はおうちでパフェづくりに勤しみました。 果物を買って、クリームを買って ケーキを買ってグラスに詰め込んでいく。 単純な作業なのになんでも入れたくて仕方ない
価値観の違いに出会うこと 歩き方の違いに出会うこと 昨日の夢に出会うこと 出会いってことばはとにかく都合がいい どんな状況下でも すっきりはまってしまうのが解せない 環境を言いくるめる言葉を探した時 出会いという言葉は一番強いんじゃないかと思ったことがある 毎日の自分を見つめる時間が好きだし 昨日の自分とは絶対に違う自分に会えることも 人間の喜びの一つだと実感できる。 けどそれは 決していいものではないし できることなら ずっと同じ自分でいたい。 穏やか
暗かったことだけ覚えてる。今日はその短編小説(小説呼ぶには拙いもの) 穴の中から飛び出すもの、穴の中に飛び込むもの。 真っ暗で何も見えない。 穴の全容がみえない。 得体のしれない大きな円形は はるか昔から存在していたのか。 起源も定かではない。 私が見つけて5日ほどたったある日、穴に変化が起きた。 段々小さくなっているのだ。 見間違いではないだろう。 ずっと観察していたのだから。 特にやることがなかったわけではない。 気づいたら目の前の丸に魅せられていた。