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立場変われば人は変わる
言語聴覚士や保育士として日々子ども達に関わっている小野寺です。
昨日から天気予報で「明日は全国的に荒天。警報が出る地域が多い予想」と
情報が流れていました。
我が子達の小学校からは、昨日夕方の時点で「警報が出ていなくても下校時間の荒天を考えて給食後一斉下校にします」と連絡がありました。
本来は6時間授業だったところを4時間授業で下校です。
私は現在在宅が主の生活を送っています。
今朝、テレビを
子どもとパパ・ママの境界線
言語聴覚士や保育士として日々子ども達に関わっている小野寺です。
G.W前半、家族で義妹夫婦の所へ遊びに行きました。新幹線に乗って移動する3泊4日の旅行でした。
そこで感じた子ども達と親の境界線について書いてみたいと思います。
1年に1回程度しか会えない関係性ですが、小学生の我が子2人は叔父叔母が大好きです。
その叔父叔母と私達家族で水族館に行きました。
水族館では「謎解き」があり、冊子を手に謎
40代、美容院と人生と仕事と
言語聴覚士や保育士として日々子どもに関わっている小野寺です。
先日、髪を切りに行ってきました。
複数の美容院をここでもない、あそこでもない、と転々として今の美容院に辿り着き3回目でした。おそらく次もこの美容院に行くと思います。
この美容院に決定!とした理由が、自分の仕事観ともつながるので書いてみたいと思います。
20代の頃はとにかく「キレイ」「お洒落」「なんかキラキラできている気がする」という
家事と育児と仕事の両立
言語聴覚士や保育士として日々子ども達に関わっている小野寺です。
発達支援や不登校支援が最大の関心事の私ですが、何を考えるにおいてもキーワードになってくるのが『環境設定』ではないかと思っています。
今回は閑話休題で違った方向からこの環境設定について考えてみたいと思います。
よく家事と育児と仕事の両立の難しさが挙げられます。
私もやはり日々この両立問題に悩まされています。
我が家は夫と私、2人
自分を表現するツール
言語聴覚士や保育士として、日々子ども達に関わっている小野寺です。
先日ちきりんさんの「自分の意見で生きていこう」という本を読みました。
なるほど!そう考えるのか!と頷くことがたくさんあったのですが、その中で1つ言語聴覚士として「そうだよね~」とより同意する部分があったので
その部分について触れたいと思います。
が、図書館で借りていたその本、既に返却してしまい、文章を引用することができません・・