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なぜClubhouseが盛り上がっているのかを抽象化してみたよ。
面白かったらシェアくださると嬉しいです🙋♂️コメントありだとRTしやすいので是非。
さて。ここでは、何ができるとか、どんな機能がすごいという話しではなくて。なぜ? を考えてみました。雑に書いたメモですが、ここ数日たくさんの優秀な方とお話しをして、学べたことなのでサービス開発の共有知として価値あると思いアップをしておきます。
さっきこの話をまさにClubhouseでお昼から配信したら、東海オ
今、「オリジナル」が熱い
VRChatで今、急激にオリジナルモデル(フルスクラッチor合法改変)勢が増えている。この1-2ヶ月の間に急に増えている。
Twitterでは連日のようにモデルできました!ツイートがRTで回って来て、VRChatで自作勢集まれ!と一声上げたらイベントによっては3桁人数をマークする大イベントも発生している。筆者の周りも殆どが自作or合法の改変を施したオリジナル、その他の方も合法の配布モデルか、既
柳CDはクズなのか?
漫画家のかっぴーです。いま描いている漫画「左ききのエレン」でもよく悩むのが「何を描くか」より「何を描かないか」です。
例えばですが、第一部はお仕事の漫画なので、意図的に登場人物のプライベートを描かない様にしていて、都合上描く時はかなり気を遣って分量を出し過ぎない様にしています。一方で、第二部HYPEは仕事よりも人生の話なので、登場人物達は嫌になるくらいプライベートに縛られています。
今夜公開の
今、Instagramのガイドラインに大変動が起きている。
Instagramキャンペーンに関して、2020年6月にFacebook社のガイドラインに変更がありました。
Instagramキャンペーンを実施している企業は、すぐに対応が必要な内容になっています。
インセンティブ付きのキャンペーンがガイドライン違反に?Instagramはこれまで、インセンティブ付きのキャンペーンを実質的に黙認していました。
しかし、今回の変更で「フォロー・いいね・コメント
何故ラウドネスを測るのか
ラウドネス基準が放送や配信で設けられて久しいですが、そもそもラウドネスと一言で表現した時にどんなものを指していて、それを誰が何故導入するようになったのかを浅い下調べとふわっとした理解で推測まじりに書いてみます。推測が混ざっているので、間違っていたらこっそり優しく教えてください!
放送業界から始まった00年代までのテレビを見ていて「CMの音が大きいなあ」とか「番組/局ごとに音量がバラバラだなあ」と
EvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなった話
こんにちは、PM業やってます。のぐちです。
私は結構なオンラインメモ好きでして、仕事での気づきや読書メモ、気になった記事のブックマークから始まり、プライベートの旅行の計画まで何から何までオンラインでメモしています。
ホワイトボードや手書きメモもありますが、書いて一段落したらオンラインに保存します。
長年愛用していたのはEvernote。記録を見ると2010年に使い始めて、2012年には有料会
「キン肉マン」騒動:Twitterのファンはもう、ゆでたまご嶋田氏が息の根を止めた
先にひとつ結論を言っておくと、今回の「キン肉マン」ネタバレ騒動は原作者・ゆでたまご嶋田氏に全ての原因があり、結果がこれからついてくるだろうということだ。
まず、騒動の発端となったツイートはこれである。このツイート単体での訴えはもう散々言われてるように支持されている。『自己顕示欲を満たすためやバズり狙いで漫画の画像録ってSNSにアップっていうのはまあ、正直行儀悪いし怒られたら止めなよって行為だ
京アニの事件に対して感じたこと
すみません。はじめに断っておきます。
これは自分の強い感情を記すためのもので、読まれることを想定した文章ではありません。思い出したくない方はもちろん、意味のある情報を期待する方もお引き取りください。
私は、京アニのファンというには勿体無い程度の、普通のアニメ好きです。「涼宮ハルヒの憂鬱」でオタクになり、「けいおん!」「響け!ユーフォニアム」「リズと青い鳥」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
そっと、確かに、響かせる #04:音の性質を知れば
今回は物理の話です。音の物理的性質を知ることは音の響かせ方を考える上でも重要です。物理と言っても難しい話は書いていませんのでお付き合いを。
指向性「指向性」ってあまり使わない言葉ですが、覚えておいてください。音はその高さ低さによって指向性、つまり音の向きや広がり方が変わってきます。
高い音はまっすぐ細く伸びていきます。例えば笛やトランペットといった高音域を出せる楽器は、本来音を遠くに届けさせる
TIME誌に寄稿された「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか」を図解してみた
チャーリーです。
『サピエンス全史』等を著した世界的な歴史家であるユヴァル・ノア・ハラリ氏がTIME誌に寄稿し、その後日本語訳された記事を図解したので、公開します。新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、かつてない危機に見舞われる大変な状況下ですが、ハラリ氏のメッセージを少しでも多くの人に届けられたらと思い、制作しました。
ここから図解です。
図解は以上です。
本資料の制作にあたり「人類
専門家会議の「クラスター対策」の解説 ――新型コロナウイルスに対処する最後の希望
武漢で発生したCOVID19の爆発的感染拡大は、欧米での感染爆発に至り、とどまるところを知りません。日本では、武漢・欧米のような爆発的感染拡大(専門家会議は「オーバーシュート」と呼んでいます。)には至っていませんが、危うい綱渡りの状況にあります。
現在、日本のコロナウイルス対策の中心を担っているのは、厚生労働省の専門家会議とクラスター対策班です。この両組織は、一流の科学者を擁し、実効的な戦略――
成長が早い人、そうじゃない人
前回の記事で少し触れましたが、いくつかのチームで業務委託ながらジュニアエンジニア、学生インターンの技術指導・メンタリングを任せていただいています(その分のフィーもいただいています)。
何人かの技術指導・メンタリングを行っていく中で、成長が早い人とそうじゃない人で傾向の違いがあるように思えたので、今日はそれについて書こうと思います。
素直かどうか、タフな思考力があるか成長を最も左右するのはこれだ