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Renaママの挑戦し続けること!
2018年にカナダの雑誌にOBIドレスが掲載されてから、日本の伝統文化も作品と一緒に発信してきました。
前回のお話は👇
日本にいながら世界に挑戦できること、この時代に生きていることに感謝しながら挑戦し続けています。
私が目指すのは、日本に眠っている伝統織物OBIを素晴らしい作品によみがえらせて世界に発信すること!
それは『アップサイクル』に繋がるのです。
私の目指す世界観、その情熱はコ
Renaママの自分を信じて世界へ挑戦!
イタリア🇮🇹から帰国した私は、次の戦略に向け行動を進めていました。
そして反応の良かったデザインをアレンジし、Instagramと製作に力を入れファンを増やしていったのです。
前回のお話は👇から読んでください。
春が過ぎ…
夏が始まり…
夏が過ぎ…
秋が始まり…
秋にはイタリア🇮🇹のファッションインスタグラマーからOBIクラッチバッグの素敵な写真が届きました。
私のOBI
Renaママの挑戦する勇気とは?
NY2日目、私はOBIドレスを着て商品の売り込みに向かっていました。
もちろんアポ無しの売り込みです。
前回のお話は👇から読んでください。
私は高級ファッションブティックやオシャレなカフェ&レストランが並ぶSOHO地区へ向かっていました。
もちろん狙いは、高級セレクトショップに商品を置いてもらうこと。
OBIドレスを着て街中を歩いていると、いろんな人から声をかけられたのです。
あなた
Renaママ引き寄せてチャンスを掴む自分らしい生き方とは?
義母に再び実家を追い出され、足早に新幹線に乗り込んだ私は、自分自身に囚われていたことに気付いたのです。
前回のお話は👇から読んでください。
「全てに解放されて自分の好きなことだけをしょう!」
「父に負けないくらい人生の成功者になろう!」
「自分も輝きながら女性を輝かせることをしたい!」
「自分は何ができるのか?」
「何に興味があるのか?」
仙台から東京までの間に自分が輝ける道を模索
⑦マリンドゥケ島ビジネスプランから新たな海外ビジネス展開へ!
私はワクワクが止まらない気持ちのまま、宮城の実家に向かっていた。
父にホテル建設状況の報告と、私が考えた女性雇用ビジネスプランを提案する為だ。
「このプランなら女性がキラキラ輝ける!」と確信していた私は、自分が島の女性達と一緒に笑っている情景を頭に思い描いていた。
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久しぶりに帰った実家は全てが贅沢にリフォームされ、玄関の入り口には大きな大理石の虎が私を
16歳拒食症体験から学んだ命の大切さとは?
今日はRenaママの口癖「私達の身体は借りているんだから大切にしないと。」と言うようになったきっかけのスピリチュアル体験談を話すよ。
Renaママの幼少期の体験談は👇から読んでください。
Renaママは、いつも穏やかでチャレンジ精神旺盛!そして冷静な人。
相手に嫌なことや酷いことをされても、言い返したり仕返しなどは考えず…「あの人病気だったのかなぁ?」と楽観的にとらえることができる人。
Renaママ幼少期のスピリチュアル体験談からの生き方とは?
【2歳の時】「どうしてこの世界にいるんだろう?」「どうして子供なんだろう?」と思っていた時期がありました。
【5歳の時】「どうして魔法が使えないんだろう?」「未来の私はいつ会いに来てくれるの?」「誰か早く迎えに来て!」と絶望感に襲われた時期がありました。
【8歳の時】には「満月の夜は、月の下で不思議な舞を踊っていました。」「雪の積もった日も満月の日は月の下で舞を踊っていました。」そして誰も迎え