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酒ガチャこと「クランド」さんのお酒を買ってもらった感想(PRじゃないよ)
去年末頃、友人から「なあ!」と連絡が入った。 それはとあるサイトの案内だった。 Twitterで数多の宣伝をしていた「クランド」だ。 https://kurand.jp/?utm_source=googl…
炎上VtuberとADHDの話
私はADHDだ。
そう判断された記事も以前に出している。
別にnoteを見てほしいわけではないので別にスルーしても構わないが、
自閉症かもと言われたらADHD強め自閉症弱めだけどありみたいな、そういう診断結果だ。
障がい者手帳も持っている。
つい先日、とあるVtuberくんが「ADHDをHDMI」として言ったことに対しての炎上事件だが
私はそこまで傷つきはしなかった、むしろHDMIを蔑称と呼ん
酒ガチャこと「クランド」さんのお酒を買ってもらった感想(PRじゃないよ)
去年末頃、友人から「なあ!」と連絡が入った。
それはとあるサイトの案内だった。
Twitterで数多の宣伝をしていた「クランド」だ。
https://kurand.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=p-max&gclid=CjwKCAjwtuOlBhBREiwA7agf1m4TmVhQTJw0fdb3QCwQqeyTM5R37ZW
好きな自主制作アニメを紹介するだけ
私が昔から好きだと言っているが色んな方に認知されない
いわゆるマイナー好きな私が紹介する作品になる。
そもそも自主制作アニメとは何ぞやという話になるが、素人、つまりアニメ制作を1人でやってのけてしまうという超人的なものなのだ。
音楽や効果音は自分たちで拾って来たものだったりする。
これがまたどれもこれもいいのだ。
さて、私が紹介したいのは「唄ウ女」だ。
唄ウ女、とはいわゆる「5秒短編」のような
タテの国を読んでほしい
まず、こちらの動画をご覧いただきたい
こちらはジャンプ+で掲載されている田中空先生の代表作、「タテの国」だ。
PVを見た瞬間、恐らく皆々がこう思うだろう。
「ラピュタみたいな話か?」
「民族的な話だろうか?」
「国と国と行き来する、物騒な物語?」
「はたまたロボット漫画か?」
そのどれもが「そう」であり「違うとも言える」
タテの国は縦読み漫画に特化した漫画だ。
今でこそ横読みが多く、縦読みが廃
広大なネットの中で探しものをしている話
結果的に見つかっていないが一旦頭を冷やすためにnoteに叩き打つことにした。
事の発端は2日前。
友人がネットで見た絵がまた見たいと言っていたのだ。
はてこの広い世界でどうやって探せばいいというのだろう。
幸運にもとある版権だったため、私はその版権キャラを絞りpixivで検索をかけても悲しいかな見つかることは無かった。
版権ジャンル内ではたくさんのキャラがいる。全く違うのだがポケモンと思ってもら
ディズニーシーのツアーに参加した話
ディズニーシーには色々なツアーが存在する。
それは金銭を払わずに行くことができ、バックグラウンドストーリーを知れたりする魅力的なツアーだ。
一部では有料の、本当にすごいツアーも存在するが、アトラクションキャストが案内する激レアなツアーが存在する。
今日は私が行ったツアーの感想を述べたい。
マグマサンクタムツアー
伝説と言われた、ミステリアスアイランドにあるセンターオブジアースのQラインを歩くこ
父が異世界アニメを見た話
前提を言うと、私の父はとにかく現実主義者だ。
政治に強い興味を示し、なおかつバラエティが好き。
ドラマも見るがドラマの内容に興味を抱かず、ただ流しているだけという状態。
それでも、金が絡む半沢直樹といったドラマは好きな方だ。
そんな父は今日この頃まであまりアニメを見たことがない。
子どものころにテレビでやっていたアトムを見たりはしたし、クレヨンしんちゃんは好きらしい。
だが、ドラえもん、アンパンマ
文豪とアルケミストを知ってほしい
世間的にDMMの女性向けと言えば「刀剣乱舞」だろう。
無論私も大好きだ。
江戸の世界、彼ら刀は人を切る為ではなく、悪意、苦しみ、そして時代の歪みを斬り、我々審神者と共に歩むのだ。
しかし、刀剣乱舞に埋もれつつある名作の女性向けゲーム、「文豪とアルケミスト」を知ってもらいたい。
そう思い、私はやっている事を中断してこの文章を書くことにした。
生きたのは江戸末期~大正後期まで。
かつて日本を騒がせた
kakurenboという映画
私がこの作品を手に取ってみた感想を一言でいえば。
「トラウマ」である。
kakurenboというアニメ映画が存在する。
CGで作られた作品で、狐面を被った少年少女が鬼から逃げるという物語だ。
主人公の少年は妹を探すために深夜、「オトコヨ様のお遊戯」に参加する。
その他の参加者の少年少女たちは、異形の生物なのかロボットなのか。
強大な存在「鬼」と鬼ごっこをする。
という物語である。
制作はYAM