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第2回 Nature Based Stress Management Level1 2023/7/16開催のご案内
自然の豊かさの中で過ごすことは誰しもが味わったことがあるかと思います。その中でワクワクしたり、落ち着いたり、そわそわしてみたり…。
自然に触れることのポジティブな影響は報告されており、国内外でも注目されていますが、まだ明らかになっていないことはたくさんあります。
私たちは、スウェーデンで開発されたNBR(Nature Based Rehabilitation)のフレームを参考にし、自然を活用した
6月24日は雨でも自然の中で佇む日に
私自身、今年度異動をして、時間に忙殺される日々を送っていますが、環境が変わると心持ちが変わります。
都心でもここは山間部で、車を走らせれば徳島の田舎を彷彿させる。
迫る森林、耳を澄ませずとも鳥のさえずりが聞こえる。
あの仕事もこの仕事も…と思っていたせわしなさから一転、この時間を身体全身で楽しもうと思える。
平時は自分のことだけで精一杯な自分は、自然の空間の中で「生かされている自分」を体感する
2022の最後に思ったこと②―音楽から考えたこと―
落合さんのDJは、20時過ぎに開始された。紅白歌合戦の音楽をかけながら時々心臓の鼓動と同じリズムで音楽が流れる。
DJブースの隣にはスクリーンにAIで生成された画像が流れてくる。2022の画像の生成という事で、北京五輪~ウクライナ侵攻の軍事的な画像が次々に流れてくる。
私は31日に改めて平和であることを噛みしめつつ、流れる音楽で心が少しずつほぐれていく事を感じていた。少しまだ周りは音楽にのること
Nature Based XXX~対面ではじめまして~
コロナ前にオフ会をして、その後ツイートしたことを覚えている。
オンラインでのつながりはオフラインで繋がった。
この後どうするか…。
そう考えながらコロナになり、オンラインの仲間に助けられ、自分なりにオンラインのメンバーと交流をしてきたけれども、自分の中では周りのオンラインメンバーよりアウトプットできていない間隔をずっと抱いていた。
誰かと比べるものでもないけれども、自分の中で自分の表現として語る
なぜ人は絵を描き歌を歌うのか?
平時の際にはそんなことを考えないものですが、自分の中でこのような疑問が生じたので、現時点での自分の考えをまとめたいと思います。
コロナで必要とされる仕事、そうでない仕事を考えてしまう人もいるのではないでしょうか。
私は教育現場の人間として、「教育」は必要だけれども、自分は教育者として必要不可欠なのかを考えてしまいます。必要な知識が、必要な経験ができる場が提供できれば自分でなくて良いのではないか