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考査が終わりましたので、明日からは書くぞい
「機甲戦」を読み始めて。
まだ読み始めの段階ですが、
機甲戦という言葉の響きだけで
感想を書いてみたいと思います。
機甲戦のドクトリン的な反対はたぶん、
火力戦だと思います。
僕は極端な火力偏向主義者なので、
機動戦という戦術を
少し下に見がちです。
特に機動戦は歴史的にも小国や戦力の少ない軍が
多勢の相手に勝つために考案されたものが多く、
大半が包囲殲滅、
または各個撃破です。
そして、
機動戦で相手よりも早く動くため
高校の図書室の居心地の良さ
高校の図書館にこのところ、
ずっと居ついております。
高校生活も後半戦に入って参りました。
少し焦ると同時に
勝負の時が近づく高揚感を味わっています。
さて、皆さんは高校生になって、
または大学生になって
学校付設の図書室を利用したことはありますか?
最近まで本は買う派、
または親から盗む派でしたが、
案外図書室の本も面白いところですよ。
確かに今では読書も電子書籍を含め、
様々な場所で読むこ
僕らZの世代を徹底的に考察してみた
どうもこんにちは、
意識高い系学生のnaxnaoです。
唐突ですが、あなたの世代は何ですか?
氷河期でしょうか?団塊の方はあまりいないと思いますが。
Z世代、そうですか、同世代になるのでしょうかね?
正直Zも上と下でまったく別ものなのでしょうけど。
さて今回考察していくのは
我々Z世代、というか僕の17歳という代について話していきます。
僕らの生活体験の底にあるものや、それぞれの特徴なんかをまと
僕の好きだった僕の癖
自分という存在について深く考え始めるようになったのが、
ちょうど小学三年生の初め。
そこから僕はず~~~~~と悩み続けています。
このことが僕のちょっとしたアイデンティティであり、
よくないとは思いつつもやめることのできなかった癖でした。
それをさっぱり失くしてしまおうと思ったのは
今年の秋始め。
今では「決断と実行のひと」naxnaoになったわけ、、、ではなく、
日々日々今なお変わり続けている最
盗んだ本から構成された僕だけの本棚
僕の部屋には図書館の書庫のような金属の本棚があります。
その中には僕の17年間の本と今年で51になる父親の部屋から盗んできた本が混在しています。
年代もジャンルもバラバラで僕の買ってきたライトノベルがあるかと思えば、裏表紙に昭和の文字が入っているものも数多くあります。
特に僕のお気に入りは司馬遼太郎の「国盗り物語」と吉行淳之介と開高健の「対談美酒について: 人はなぜ酒を語るか」。
どちらも父の部屋
ダーウィンと統計とAIの話
皆さんどうも高校生勉強頑張るマン、
naxnaoです。
今日は100日チャレンジ二日目ということで、
人類の歴史についてのお話。
皆さんが人類の転換点となったな、と思う歴史事項はありますか?
コペルニクス的大回転クルクルなのはいくつかあると思いますが、
今回注目していきたいのはダーウィニズムについて。
ダーウィンさんの功績は皆さんの知るところですが、
学校の生物では遺伝子と同じような区分で教えら
思いつきnote百日チャレンジしたい1日目
どうもこんにちは。
いつでも、どこでも何度でも元気あふれる高校生、
naxnaoでござい。
今日からnote百日間毎日投稿をしていきたいと思います。
完全に思いつきなので、計画もクソもございませんが、
ぜひぜひ温かい目で見てってくだせぇ。
とりあえず、読書感想文と日記を中心に予定しております。
最近、親に進められて本を読むことが増えたので、
少しずつ読みためてた知識も窮屈になっているのを感じます