記事一覧
midnight boredom
やらなきゃいけない事は山ほどあるけれど、いまいち何一つ手をつけられないでいる。今も日記なんて綴ってる場合では無い。
でもなんとなくやる気も出ないし、寝る前にとりあえず頭の中を空にしたいから、なんとなく日記書いて明日の自分に賭けてみようと思う。明日やろうは馬鹿野郎論の反対を敢えていきます。
最近は週末に遊んでばかりいる。週末だし当たり前なんだけど、自分の場合体力が無いので、丸二日間誰かと一緒にいた
Maydayに行ってきた
写真はかれこれ6年前のシアトル大学生時代のもの。私にとってあの2年半は言葉で言い表せない思い出だ。似たような光、空気、風に触れると一気に記憶や感覚が蘇る。ベルリンに来てからも何回か感じて全身に鳥肌が立つ瞬間と言うか、あの時にトリップする感覚におそわれた事がある。多分、空気の澄み方が、大陸は独特なのかもしれない。寒くもなく暑くもなく、湿気がない。日本でいう秋の到来に近いかもしれないが、その代わり、そ
もっとみるルーミー達を紹介するぜ!
とういうわけで入居から3日、徐々に住人達と顔を合わせる様になってきた。
初めに会ったのは、私と同じ日に入居したパリからやってきたマシュー。非常に物腰が柔らかいフレンドリーな青年で、目がキラキラしている。私と同様トイレやらキッチンに困惑し、コンロに火を付ける時はかなりビビり散らしていた。ベルリンにはインターンで来ているらしく、フードラのアプリ開発に携わっているらしい。とにかく育ちが良さそうなおっ坊ち
発展国でオンボロ暮らし
あたかも色んな事に納得して家を決めた程であれやこれや書いたけど、そんな事はない。住み出して1日目、至る所で欠陥を見つけては自分を言いくるめている。今のこの状況で自分が借りれるのはこんなもんだ、だとか。
まずトイレ。アパート自体が古すぎて、パイプがバカになってるらしく、紙を流せないため、拭いた紙は蓋のあるゴミ箱へポイ。そして💩をしたらば、バケツに水一杯を汲んでトイレに流してからフラッシュしましょ