ルーミー達を紹介するぜ!

とういうわけで入居から3日、徐々に住人達と顔を合わせる様になってきた。
初めに会ったのは、私と同じ日に入居したパリからやってきたマシュー。非常に物腰が柔らかいフレンドリーな青年で、目がキラキラしている。私と同様トイレやらキッチンに困惑し、コンロに火を付ける時はかなりビビり散らしていた。ベルリンにはインターンで来ているらしく、フードラのアプリ開発に携わっているらしい。とにかく育ちが良さそうなおっ坊ちゃん風。

オーストリアからやって来たソフィアも同様、ベルリンにはインターンで1ヶ月前にやってきたらしい。彼女も異国の地で孤独を感じてかすごくフレンドリーで自分から積極的にコミュニケーションを取ってきてくれる。(挨拶とか当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ)このフラットで唯一母国語がドイツ語。

次は名前忘れたけど白人男性。あんまり家にいないし、挨拶したけど一瞬過ぎてお互いの自己紹介は出来ず。若い頃のチャーリーシーンを彷彿させる雰囲気 ・・だった様なそうじゃない様な、とにかくぼんやりとしか覚えてない。

最後はフラット最年長のスペイン人ハビエル。このアパートでは7ヶ月住んだプロ中のプロ。もうすぐ引っ越すらしい。
がこのハビエルなかなか曲者で、初めて会った日の深夜、廊下に置いておいたアイロンが無い!!無い!!!!と言って同居人のドアを叩き回っていた。自分は明日の朝シャツを絶対来ていくんだ、だから置いておいたのに、無い!!!!なおこ見なかった?!!と騒ぎ立てていた。マシューに至っては、自己紹介もまだなのにいきなり夜中にドアを激しく叩かれ唐突にアイロンの話をされて驚いていた。

でも、次の日もハビエルとキッチンで顔を合わせたけど、落ち着きを取り戻したのかにこやかにパスタを茹でていた。日本語知ってるよ、て言うからこんにちはとか言うのかなと思ったら舌ちぎれる程の早口で赤巻紙青巻紙気巻紙と言い放った。この人はやはり曲者だなと思った。

ちなみルーミー達の話を姉のみやこに言ったら「男女いるんだテラハじゃんw」と言われた。男女で異国の地って設定だけは確かにそうだな。オシャレネス皆無だから気がつかなかった。

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