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今年の抱負!マンガじゃなくて・・・?
新年は神田明神⛩に参拝がてら、東大構内をお散歩してきました。日曜日だったので学生さんはほとんどおらず、その代わり外国からの観光客がいっぱいでびっくりでした!学食でランチも食べてなかなか楽しかったです✨
さて、しばらくこちらの更新が滞っていましたが、尚桜子としてではなく別名で小説を書いておりました。「小説」なんていっても語彙も少ないし、表現も直接的、本当にお恥ずかしい限りの作品なのですが、編集者に
クリエーターならXG見て欲しい!
XG初のSHOW CASE、昨日の昼の部に娘と行ってきました。
うーん・・・もう「最高」以外の言葉がない。娘も「やばすぎ」と連呼してました。
創作活動をする人は見た方が良い!絶対感性くすぐられますよ!
会場はちょうど家からアクセスの良い横浜「ぴあアリーナMM」で、今年の運を全て使ってチケット二枚当選!・・・で、高校の期末試験前日で青い顔の娘と行ってきました。娘はなんと数学の教科書持参!早めに着い
「君たちはどう生きるか」をやっと観た感想(ネタバレなし)
宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」をようやく観ました。
詳しい内容は全く知らずに観に行きましたが、一緒に行った家族の中で私ひとり泣いていて「え?どこで泣いたの?」と言われてしまいました(笑)。
宮崎駿監督のメッセージは、ずっと変わらないですね。もちろん感じ方は人それぞれでしょうが、私は初めて「風の谷のナウシカ」を観たときから同じメッセージを受け取ってきました。
今回の作品はこれまでの作品の中で
相変わらずXGの破壊力がハンパない。
いやもうホントに、XGちゃんは30代以上のクリエーターたちをぶっ刺しにかかってますね。
私たちが壊したかった常識、古い価値観を軽々と楽しげに破壊してくれています。でもそこには過去の有名アーティストだけでなく、敗れ去った者たちも含めて作り上げられてきた時代に対するリスペクトもちゃんと含まれている気がして「さあさあ、私たちがちゃんと応援するから好き放題やっちまって!!!」と素直に応援できるんですよ
職業「マンガ家」は終わる?
AIでマンガ制作が簡単にできる世の中が、もうすぐそこまで来ています。
アイデァはあったけれど技術が足りなかった人、根気が無かった人、時間が無かった人…そういう人たちにとっては、手軽に自分の夢が叶う時代になるのではないでしょうか。
「マンガ家」というのはある意味「選ばれし人」しか就けない職業でした(もうしばらくは現在進行形かも知れませんが)。それは絵もストーリーも自分で考え、描き、まるで一本の映画