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#仕事
いしかわゆきの仕事実績 / 依頼について
ご覧いただきありがとうございます。ライターのいしかわゆきです。
「生きづらい世界をいい感じに泳ぐ」をテーマに、キャリア・人生哲学・フリーランスにまつわる取材、コラム執筆、イベント登壇などをしています。
メインとなるジャンルは、芸能人や専門家の方へのインタビュー記事や、自身の経験をもとにしたコラム、企業の採用コンテンツ制作などです。わかりやすく、親しみやすい文体で記事をお届けするのが得意です。
Twitterフォロワー数7,000人超!SNSだけで仕事を取る・ゆぴ(17)さんから学ぶSNSブランディング術とは?
こんにちは!駆け出しライターのなかななです。
突然ですが、みなさんSNSはされていますか?
少し前までは数十人、多い人でも数百人程度のリアルな友人たちとフォローし合い、内輪ネタで楽しむのが主流だったように思いますが、最近では見ず知らずの人たちからもたくさんフォローされる「インフルエンサー」と呼ばれる発信力のある人たちが増えてきました。
ライターのゆぴ(17)さんもそんなインフルエンサーのひと
ライターの仕事を「ゲーム化」して健やかに働く方法を実践してみる
こんにちは!先月11月よりライターとして働き始めた「おだりょ」と申します。本業でSEO記事を書きつつ、副業でインタビューライター、空いた時間はカメラで写真や映像を撮りまくるなどしています。
今回、僕が参加させていただいている伴走型ライティングプログラム「write-house」にて、メンターをしていただいている野里さんからお誘いいただきました。
ライターの基本姿勢、企画段階から執筆までの仕事の
なぜ書いてるんだろう、なんで書けているのだろう?
こんにちは!
私は人事広報ライティングの領域でお仕事しているフリーランサーです。
仕事の割合は6:3:2くらい。(あれ?合計11?)
主に採用広報を中心に、インタビューライティングやコンテンツマーケティングの文章を書いています。あと趣味の酒ブログも。
つまり、ライターと名乗るには少し迷うほどの、兼業もの書き。
そんな私がこの企画に参加させてもらったのは、今年のお仕事の中で、書くことが自身に色々
編集者としても働く私が、ライターとして意識したい5つのポイント
みなさんこんにちは!インハウスエディターとして働くゆりてんこと岩田悠里です。
この記事はライターアドベントカレンダー向けなので、「なんでエディターなのに参加しているの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
私の会社では、インハウスエディターはオウンドメディアの企画〜記事公開まで、すべての工程に携わっています。企画をすることもあれば取材に出かけてインタビュアーをすることもあるし、執筆をする
ライターは私の「天職」じゃなかった【書くことがつらいあなたへ】
フリーランスライター、編集者などWebメディアの仕事をしているえるもです。
「フリーランスライター」と名乗りつつ、実はここ1年くらい「ライターの仕事」をほとんどしていません。クライアントワークで「記事を書くこと」をやめました。
それは「ライターは私の“天職”ではなかった」と気づいたから。
このnoteを読んでくれている方にはライターさんやライター志望の方も多いと思います。
「わたしって、“