何回も読みたいな、みんなにも読んでもらいたいなと、心に響いた素敵なクリエイターさんの記事まとめです。
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#毎日投稿
「コメント返信」ときどきお休みします。
今日の記事はタイトルのとおりです。
「コメント返信」ときどきお休みします。
noteに毎日
投稿する人もいれば
週に1回の投稿で
心が満たされる人もいて
1人1人それぞれの
ペースがあります。
noteに8時間使える人
noteに10分だけ使える人
使える時間も
それぞれです。
コメントが
1日40件くらいが
ちょうど良い人。
1日1件くらいが
ちょうど良い人。
それぞれの「ちょう
自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
『性風俗で働く親に育てられた子供は“汚い“のか?〜#創作大賞2023』
職業に貴賎はなく、金に綺麗も汚いもない。
コレは、私の座右の銘である。
偉人の言葉でもなく、どなたかの著名人の言葉でもないこれは、私が、私の母の背中から受け継いだ考え方のひとつだ。
世の中には、『汚い仕事』と『汚い金』があるらしい。
性風俗なんてその最もたるもので、体を売り、好きでもない男性に媚を売り、仕事とはいえ誰かもわからないような男性に奉仕せざるを得ない彼女たちのことを、人はみんな“汚い“