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✨✒️創作のヒント🎨✨

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創作のヒントになる皆様の記事
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#わたしの舞台裏

画家の笹田靖人です。

画家の笹田靖人です。

皆さん、はじめまして。
画家の笹田靖人と申します。

僕は物心つく前から絵を描いてきました。
絵を描くと周りの大人から褒めてもらえてそれが嬉しくて、大人になった今でも絵を描き続けています。

一度は就職してイラストレーターとして勤めた事もありますが、自分の頭の中に浮かんだものを形にするのと他人に頼まれて指定されたものを描く事の違いに耐えきれず、3ヶ月で辞めてしまいました。
その後は学生時代から一緒

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マンガの制作環境

マンガの制作環境

マンガに関わらず、制作生活全般において、まだスタート地点であるけれど、文房具や画材は、使う人や場面によって使い分けをするものだ、と理解してはいるので、制作者として中の下、くらいのレベルには位置づけていいはずだ。

この記事はマンガのメイキング記事の最後に紹介していたのですが、記事が長くなりすぎるので、いつか分離させたいと思っていました。ツールはツールとしてまとめておく記事を残そうと思います。

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「絵は自画像」画家・笹田靖人

「絵は自画像」画家・笹田靖人

自画像って言うと、自分の顔を描くというのが当たり前のことなのかも知れないけど、実は僕が描く作品は全て自分がテーマなんです。

自分が感じたことを絵の中に形にしたり、色にしたりするので、自分の知らないものは描けない。
自分を写す鏡みたいなように、描いた作品がその時の自分そのものなので常に僕の作品は自画像なんです。

僕には描けなくなることがない、スランプが無いんです。
常に自分のことを描いてるので、

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神様ありがとう!!!

はるやそらやさんの新作に出てきてた「救民妙薬」
欲しくて欲しくてたまらなかったのに、すごく高い。
でも、でも、でも
なんと!

kindle unlimited に入ってたあああああああああ。
うれしいよう。うれしいよう。

いちまいの絵ができるまで

いちまいの絵ができるまで

先日、いちまいの絵が完成し、注文主様の手元に渡りました。

雅樹さんの記事をご覧になった方も多いと思いますので、わざわざ私のところで報告しなくても良いかとも思いますが、絵の制作を応援してくださる方々がいらっしゃるので、こちらでもご報告します。

今回の記事では、このいちまいの絵ができるまでにどんな過程があったのかを紹介します。

そして、最後に小さなお知らせもありますので、最後までご覧いただけたら

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noteでの交流ってなんだろうね

最近の私はコメントを残すことが少ない
決まった方のコメント欄ばかりに行く

他はコメント欄の輪に入れない
だからと、馴れ合いが責められることじゃない
そっとしておくのがベストだと独りよがりで去る

リアルだって
皆と平等な温度で接しているかと言えば「違う」
親しさの度合いで変わる

実際、コメントを書く私も
記事主さんによって全く違う

そういうのもあり、読むだけ読んで
あまりコメントしない

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よくさ、フォロワーを増やしたいとか、フォロワーを増やすにはって文章見かけるけど、私たちはフォロワーって名前の誰かじゃなくってさ、NNとかKAなんだよね
そこがまず間違ってると思う
共感はするもので、させるものやさせられるものじゃないと思う

最近、私にあらわれている不思議な症状

最近、私にあらわれている不思議な症状

最近、といってもここ1か月くらいだけど、私に不思議な症状があらわれている。

簡単に言うと、小説や物語などを読んでいると、その光景が目の前にまざまざとあらわれるのだ!私がまるで、その場にいるような感覚。しかも、オールカラーで登場人物の息遣いまで聞こえてくる。

例えば、今、日本語プライベートレッスンで、中国人女子高生Yさんに、芥川龍之介の『羅生門』をやっている。1行ずつ読んでいきながら、Yさんに語

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【リバイバル】第一回 #記事から絵 【ネタ枠編】

【リバイバル】第一回 #記事から絵 【ネタ枠編】

こんにちは、清世です。

来週「第二回 あなたの記事から絵を描きます」(通称:記事から絵)参加者を募集します。

「記事から絵」はわたしのはじめてのnote企画で、2021年5~6月にやってました。

読んで字のごとくあなたの記事からイメージした絵をわたくし清世が1枚描きますという企画です。はじめての企画にも関わらず好評をいただき本当に嬉しかったです!

で、直近のnote企画「絵から小説」ではじ

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【結果発表】創作やしごとの裏側について教えてください!お題企画「#わたしの舞台裏」で募集します。

【結果発表】創作やしごとの裏側について教えてください!お題企画「#わたしの舞台裏」で募集します。

10月15日(金)〜17日(日)の3日間におこなわれた、創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。あわせて開催した、お題企画 「#わたしの舞台裏」の結果を発表します!

【11/30追記】受賞作品をご紹介します!
この記事で募集していた、受賞作品が決定しました!Panasonicのレッツノートチーム担当からのコメントとともにご紹介していきます。

■一般人が都内の一軒家を借り

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