記事一覧
抱っこのし過ぎで腱鞘炎になりかける。手首や腕の使い方を工夫している、私の予防法
こんにちは、むしゃ子です。
私は、自分のような障がい児ママが
自分と子を受け入れて、
笑顔で子育てできるように活動しています。
むしゃ美が小さい頃、抱っこのし過ぎで
何度も腱鞘炎になりかけ、
手首の違和感が度々出ていたのですが
手首や腕の使い方を工夫することで
腱鞘炎になることを防いでいました。
作業療法士の資格を持っている私が、
筋肉の走行や筋肉の性質を考慮して実践していた方法について。
身体障害者手帳は早めに取れるなら取ると吉
こんにちは。むしゃ子です。
私は、自分のような障がい児ママが
自分と子を受け入れて、
笑顔で子育てできるように活動しています。
今回は身体障害者手帳について
長女であるむしゃ美は
1歳の時に申請して、手帳を受け取りました。
当時は、むしゃ美が身体障害者手帳を
取得することに対して、
少し抵抗がありました。
なんだか、むしゃ美に
「障害者」であることを示しているようで
しかし取得したこと
赤ちゃんは親を選んで産まれてくること 「母脳(著者:黒川伊保子さん)」に救われた話
こんにちは。むしゃ子です。
私は、自分のような障がい児ママが自分と子を受け入れて、笑顔で子育てできるように活動しています。
私、長女のむしゃ美を出産後
自分を責めていた時期がありました。
そんなある時、ある本に出会えたことで
心が軽くなり、救われました。
その本の題名は
「母脳 母と子のための脳科学」
著者は黒川伊保子さんです。
この本を読んだことによる
私の心境の変化について
では
脳の病気の診断で精神的にショックを受けた。むしゃ夫の視点から
こんにちは、
むしゃ子の夫、むしゃ夫です。
前回に引き続き
今回も私、むしゃ夫が書きます。
こちらの記事も私が書いてますので
また読んでみてくださいね。
今回は、生後15日目にMRIを撮像し
その結果を主治医から聞いた時のことと
生後8ヶ月に、むしゃ美の経過観察のMRIを
私自身が撮像した話です。
では、どうぞ。
生後15日目。頭部に所見があり精神的にショックだった
むしゃ子(妻)は
脳室周囲白質軟化症(PVL)と脳室内出血(IVH)について むしゃ夫が解説
初めまして
むしゃ子の夫、むしゃ夫です。
キイロスズメバチと大戦闘を繰り広げた
むしゃ夫です。
妻のむしゃ子に無理を言って
今回、記事を書かせてもらうことにしました。
拙い文章になるかと思いますが、お付き合いいただけますと幸いです。
—————————————————————
私たちの娘、むしゃ美は
心臓の病気(卵円孔早期閉鎖)と
その影響による血流不全のため
脳へのダメージを負うこ