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タナトフォビアと死生観。
まず、タナトフォビアとは。
端的に言えば死恐怖症のことである。
それを踏まえた上で話します。
とある大学の講義で、唐突に死生観の話になった。
「でも皆ってまだ18~19歳じゃん、まだまだ死ぬとか長生きとか考えないよねえ笑」
なんて言い出す教授。
うっそだろ。
大学生って、というか大学生に限らず、
皆長生きしたいとか死にたくないとか抱えているものではないのか。
押し寄せる疑念。
いやわからん
愛されたいのに愛せない。
だから私は普通の恋愛が出来ない。
愛されたい。
おそらく皆が抱いている感情。
例に漏れず私も抱いている感情。
あまりに利己的で、
精神状態によっては脳の大部分を占めかねないこの感情。
こんな感情に支配されてる私を見たらきっとアドラー先生は私を滑稽だと笑い飛ばすのでしょう。
ああそうだとも。滑稽だとも。
君は何をもって「愛されている」と言える?
どういう状態になれば「愛されている」という判断が下
友人と会うことが生き甲斐。
GW、心底楽しかった!!!
このnoteの書き始めは5月6日、22時半。
GWもたけなわといったところですね。
私は「夢の10連休!!」なんてことは全くなく、
10日間のうち4日間は普通に学校でした。昭和の日も学校でした。無慈悲。
ですが4月27日からの10日間、
私は他の誰よりも人と会って、
他の誰よりも楽しんだと自信を持って言えます。
私、学校を抜きにして、
この10日間で14人の
学問的コミュニケーションを取りたい。
いつも散歩に行く友人との会話の一幕を書きたくなったので。
まずは貴方に問う。
「貴方は普段、どんな会話をしている?」
大学生である私が考える"普通"は、
「最近大学どう?」「バイトどんな感じ?」「サークルとか入った?」
もしくは趣味の話等々。
私とその友人は、普段こんな会話をしています。
「我々って何のために生きてるの?」
「恋愛ってどうして皆したがるの?」
おおよそ心理学、言語学、哲学、
どう恩返しをすべきか。
19歳になってから初めての執筆。
どうも。まっちゃです。
心機一転とはいかないのがまっちゃという人で、
19歳になったからと言って特に執筆のノリが変わるなどいったことはなく。
いつも通りのノリで今日も書いております。
さて。
先日、4月18日。
私は19歳になりました。
今年の誕生日も色んな人たちに祝っていただき、
本当に嬉しかったです。
改めてありがとうございました。
誕生日と同時に私は
19歳になりました。
歳をとるごとに色んなイベントに対する実感が薄れゆく。
こんにちは。まっちゃです。
本日、4月18日。
私まっちゃ、19歳になりました。
年老いてゆくと実感は薄れゆくもので、
数年前は躍起となって喜んでいたはずの誕生日も、
今となってはそわそわしたりといったこともなく。
ただただ今日も大学に行って、
いつも通り授業を受けて、昼ご飯を食べて、
帰ってネットサーフィンをしたり音楽を聴いたりするだけ。
フォロバ100%をやめるか否か。
気になる人がフォロー中の欄で埋もれてしまうのに最近嫌気が差してしまって、
頭を抱えてしまっている。
もとよりフォロワーを増やす目的でnoteを始めたわけではなかったので、どうか許してほしい。
逆に好きな記事にはコメントを投げてみたいとか思ったり。
今年の100のリストの振り返り。-2024 冬 -
大学生になりました。
こんにちは。まっちゃです。
私、昨年末にこのような投稿をしました。
あれから3ヶ月経って、今年の4分の1が終わったということで、
キリがいいし1度振り返ろうと思い立ったわけです。
1.大学受験合格
→無事に合格できました。
4.身なりの整え
→多少はやりましたが、これ以上やれる気がしなくなってるのでなあなあになって終わってしまいそうです。あらら。
5.部屋大掃除
→や