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友人と会うことが生き甲斐。





GW、心底楽しかった!!!



このnoteの書き始めは5月6日、22時半。
GWもたけなわといったところですね。

私は「夢の10連休!!」なんてことは全くなく、
10日間のうち4日間は普通に学校でした。昭和の日も学校でした。無慈悲。

ですが4月27日からの10日間、
私は他の誰よりも人と会って、
他の誰よりも楽しんだと自信を持って言えます。

私、学校を抜きにして、
この10日間で14人の友人と会ってきました。やばい。
会ってくれた人達に多大なる感謝を。
改めて皆さんありがとうございました。

今日は10日間の小話をば。
全てがただただ楽しかったかと言われるとそんなこともないし、
色んな感情が渦巻いた時期もあったので共有したいなと。
まあまあゆっくり聞いてくださいな奥さん。




04.27 (Sat)

友人とカラオケに行ってまいりました。
実は4月だけで4回もカラオケに行っている始末。恐ろしい。

最近のまねきねこってドリンクバーにソフトクリームが付随する店もあるんですね。私びっくり。
でも歌ってばっかで気づいたら溶けているなんてことがしばしば。共感求む。

ソフトクリーム。美味しかったね。

私にとって歌うことはなによりストレス解消になるので、
点数を取りにいくカラオケではなく、
自分の歌いたいように歌うノリでいつもいます。


先日、私はとあるnoteを拝見しました。
そこには、「カラオケが本番であり、完璧に歌いたい。それもセッション曲で。」という記載がありました。

いや~~~~~面白い。ちょっとわかる。というか結構わかる。
カラオケの価値観ってかなりあるなと思った瞬間である。

セッション曲にも色々ある。
昨今流行りの「愛包ダンスホール」なんかも一応セッション曲の立ち位置ではあるが、
あれは万人が想像するカラオケのテンションにかなり際していると思う。

一方。
私の大好きな歌である「点描の唄」「ブルーアンビエンス」「獣ゆく細道」「目抜き通り」なんかの曲は、
ハモリパートが曲全体に入っているほどのセッション曲であり、
難易度は非常に高い。おおよそカジュアルなカラオケには向いていない。
前二曲は男性パートの音域が、後ろ二曲はそもそものハモリの難易度が尋常ではない。

歌ってみたいよね、完璧に。

おおよそ私の技量不足が故に、完璧なんかとは程遠い歌しか今の私は持ち合わせていないが、
人生で一回くらいはそういうセッション曲を誰かと本気で歌ってみたい。
この際言ってしまうが、そういう時って相手の技量も大切なのである。
私だけのタスクではない。

でもやっぱり、憧れはある。
その日のカラオケはお相手が女性だった為、意を決して「ブルーアンビエンス」を入れた。
まあ打ち合わせなしなので散々だったが。

相手が誰であれ、
いつか本気で一緒に歌えたらと願うまっちゃなのでした。
まずは自分の歌唱力を上げましょう。


04.28 (Sun)

前回のnoteの投稿日ですね。

前回のnoteの話は、
この日の昼に友人と散歩に行った際にした会話だったりします。
とは言ってもほとんどが私の発言ですが。

あの作品は私の過去作を振り返ってもかなり尖った作品だと自負しており、
結構棘のある発言をしております。
癪に障ったならすまぬ。

この作品を書いて以降、
今月中旬にある自己紹介オリエンテーションにて何を喋るべきか、
というよりnoteの話を自己紹介で出すべきか、
かなり思案していたりします。どうしたものか。

このnoteの話、
実はこの後のちょっとした伏線になっているのでまた後程。


04.29 (Mon)

昭和の日。私は登校日。はあ。

それでも私は元気です。
なぜなら放課後に2人の友人と会う予定があるので。

辛いことのあとに、
辛いことの二倍楽しいことが待っていると思うと、
割とどうにか乗り越えられたりする質の人間です。
まあ別に大学が楽しくないかと聞かれたら否ですが。

そんなこんなで授業を終え、
急ぎ足で友人に会いに行きました。

りんごジュースの概念が変わる。是非。

誕プレ(画像参照)をいただいたりした後、
車に乗せてもらい、向かう先はあの聖地。

こうなるなら全身ピンクジャージで行けばよかったとか言ったり。

お恥ずかしながら、
首都圏の民なのに降り立ったことのなかった下北沢。
遂に降り立つことが出来ました。

下北観光。ただただ楽しかったです。
下北沢という土地が放つ異様な雰囲気に呑まれ、
呆気に取られながら歩いておりました。
その上時間帯は夜。ここは本当に東京なのかと思うほどの光景を沢山目の当たりにし、
語彙を失うほどの凄さを感じました。
連れてってくれた2人には感謝。


04.30 (Tue) & 05.01 (Wed)

周りは休みだったりするが、
私は普通に授業です。お終い。

英語を除けば大学の授業はそこそこどうにかなっており、
考査がどうなるかが不確定要素としてあるのを除けば、
単位もまあなんとかなるだろうという楽観さで生きております。
大学の話はいずれちゃんと書きたいので今回は割愛。


05.02 (Thu)

ふと目を覚ます。
眠い目をこすりながらスマホを見る。


現在時刻 - 「12:30」


…?????


早かったね、皆勤終わるの。

入学して僅か一ヶ月、
早くも絶起という実績を解除してしまった。
図らずとも4連休が5連休になってしまったが、
結局その日何もやる気が出ずにぼーっとSNSに浸っていました。怠惰。

そんな散々(自業自得だが)な日の夜に、
私はTwitterにてスペースというものを開きました。
端的に言えば通話広場みたいな。

私はあまり通話が得意ではありません。
そもそも対面でのコミュニケーションを苦手としているので、
更にそこから顔が見えないとなるとコミュニケーションは困難を極めます。
なので通話が苦手なのです。

場慣れというべきか、
なんとかして友人たちとの通話経験を積みたいのと、
純粋に人と話すことはとても好きなので、
最近は結構スペースを開いております。

ありがたいことに、
いつも結構な人数が来てくれて私は心底嬉しいです。
私は人の声が大好きなので、
こういう機会を自ら設けて人の声を摂取できるというのはなにより幸せなのです。耳が喜んでる。


05.03 (Fri)

怒涛の四日間、初日。

この日私は部活の後輩たちに呼ばれ、
一緒にご飯を食べることになっていました。
素敵な後輩たちに恵まれて私は感無量です。

ご飯を食べ終えたところで、
後輩たちがサプライズでプレゼントをくれました。
はあ。なんて素敵な後輩たちだろうか。泣いてしまいそう。
なんとかわいいデフォルメイラストまでいただいてしまった。
私は割とかわいいものを好んだりするので、
まるで乙女かのように喜んでしまったりしました。ありがとう。

時間があったので少しゲーセンへ。
おそらく5年ぶりにプリクラなんて撮ってしまった。

弁明ですが、
私は生粋の陰キャです。しかもドがつくほどの。
顔も別によくはないですし。コミュ力もないですし。
そんな人間がプリクラなんて撮ってしまったらどうなるか。
お察しですね?

プリクラに限らず、
私はおおよそ写真写りが悪いです。劇的に。
陰キャの真骨頂なんて出さなくていいんだよまっちゃくん。

それはさておき。
僅かな時間ではあったもののカラオケにも行ったり。
先述とは異なり、かなりカジュアル寄りなノリで歌ってきました。
やっぱり私歌うの大好きなんだなと思う。


結局結論として何が言いたいか。
大事なのはご飯を食べたことでも、
プリクラを撮ったことでも、カラオケに行ったことでもない。
私が後輩にご飯に呼ばれるほど、
ましてやプレゼントまでいただいてしまうほど慕われていたという事実が、
この数時間で強く味わうことができたということだろう。

ここで謙遜するのはやめよう。
私は部活にかなり力を注いだと思っている。
いやそりゃ他の運動部なんかと比じゃないほどの楽さを誇る部活だったし、
幽霊部員なんてザラにいるし大した活動もしない部活ではありました。

でも私にとってあの場所は高校で一番の居場所でした。
あの場所が大好きでした。
他の部活の人間にも、なんなら同じ部活の人間にもおかしいと思われると思いますが、
私の高校生活は間違いなくあの場所が主軸でした。

同級生も後輩も皆好きでした。
皆いい人たちでした。本当に頭が上がらない。
沢山話してくれて、頼ってくれて、
協力してくれて、時にはいじってくれて。
そんな皆といられるあの場所が心の底から好きでした。

文化祭の出し物も、
私は当日の深夜まで起きて準備して、
文化祭は周りの出し物等にはほとんど行かず、
ずっと部活のシフトに就いていて、
最初っから最後まで部活オンリーで生きてました。
そこまでガチになるバカがいるかと思いますが、
私は心底バカでした。だって楽しいんだもの。
楽しいから全部引き受けた。やりたくてやった。
高校時代の一番の思い出を聞かれたときに修学旅行と迷うくらい、
ましてや高校の唯一の心残りが部活だと答えるくらいには楽しかったです。

部活に対して常軌を逸するほどの重い感情を抱いていた私のことを、
後輩たちはちゃんと見てくれていて、覚えていてくれて。
なによりそれが私は一番嬉しかったのです。
ありがとう。私は幸せです。


私はこの日もうひとつ予定を組んでいました。やばい。
解散後、友人の待つ場所へ向かい、
友人とのんびり音ゲーを楽しんだとさ。おしまい。ちゃんちゃん。

余談ですが。
この日は昼も夜もサイゼという大学生らしからぬ食事をしたわけだが、
だったら敢えていつも頼まないメニューをと思い、
珍しくパスタ以外のものを頼みました。
サイゼってなんであんなに安いのにしっかり美味しいんですかね。
書いてたらおなかすいてきました。現在時刻23時前。しんどい。

noteで飯テロをするな。


05.04 (Sat)

まだ5月なりたてなのに真夏日付近まで気温が上昇した土曜。
一人の友人とともに水族館に行ってきました。

ここで前回のnoteが活きてくるのです。
前回のnoteにて、私は「水族館等に行く時とかってやっぱり色んな知識を得たいんだよな~。」みたいなことを書きました。
それを見てくれたからか、その友人は沢山の雑学を予習してきてくれました。凄い。

並んでいる最中にその雑学を聞いていると、
更に自分の中で「何故?どうして?」という疑問が浮かんできます。
何故その生き物はそういう行動を取るのか、
何故その生き物はそういう生態なのか、
そこにどういう社会や環境があるのか。
疑問がどんどん湧いてきます。楽しい。

でもそういう感情とか思考を出せる相手なり雰囲気って、
やはり限られているものだなと感じるわけで、
そういうものの存在ってあまりに貴重だなと思ったり。
その間の私はおそらく素の私だし、
良くも悪くも気を遣っていない状態なのだなと、
この日を振り返って思います。


閑話休題。
そういえば私、カメラを買いたいんですよね。

夜景を撮りたい時もそうですが、
水族館で写真を撮るのってスマホだと割と困難なんですよね。
私のスマホは最新のiPhoneでは全くないので、
新しいiPhoneを買えば多少はましになるかもしれないですが。

昔の写真を見返す度に、
当時の五感が蘇ってくる感覚がして好きなんですよね。
だから沢山写真を撮りたいし、いつか見返して思い出に浸りたい。

でも写真より動画の方が五感の蘇りが顕著なんですよね。
まあ一目瞭然ではありますが。
なので、個人的には動画を沢山撮りたいのですが、
如何せん動画って振り返るのに手間がかかるんですよね。辛い。


さて。
私この日、心底楽しかったんですよね。

それは何故か。
間違いなく素の私でいられたからだし、
素の私を相手が受け入れてくれたからです。ありがとう。

勿論水族館にいる間も本当に楽しかったし、
水族館から出て少し遊んだりした時間も勿論楽しかったです。
でも私にとってあの日のメインはその後。
帰路の電車内からがあの日のメインでした。

あの日の電車内ほど、
お互いがお互いのことをはっきり言い合えた時間はないと思います。
少なくとも私はそうでした。
別に喧嘩なんかじゃありません。
でも、お互いの良いところも悪いところ(私はその子の明確な嫌な部分がないので言ってないが)も言い合って、
こうしてほしいとかああしてほしいとかいう話が出来たのが、
やっぱり私にとって貴重で大切な時間でした。

人間関係の距離感にもよりますが、
あんまり人の悪いところなんて直接言えないですし、
してほしいことも言いづらいですよね。
それをしっかり言ってくれるのは間違いなくお相手さんの強みですし、
本当にありがたいなと思いました。

また、私はその子と長いメッセージを時々送りあっています。
私は会話で自分の感情をうまく伝えるのがあまりうまくなくて、
やっぱり文章を書くことが私の全てだと思っているので、
よく筆を走らせています。
いつものnoteと同じように、私が持っている感情や価値観を沢山書き連ねています。

帰る間際、
その子から長いメッセージをいただきました。
帰宅途中に全て読んで、またその子の気持ちを知れて、
その子が私をどう思っているか、どう思っていたかを知れて、
本当に嬉しく、感謝が尽きないです。
人に本心を伝えるのって本当に難しく勇気もいるのに、
ましてやそれがネガティブなものだとするとその重さは数倍にも跳ね上がります。
それをやってのけてくれたその子には本当に感謝です。

その夜はずっとそのことばかり。
やはり人間関係って難しいなとしみじみ。
私はしがない人間なので、皆に普段から迷惑かけてばかりですし、
謝ることばかりです。申し訳ない。
もっといい人間になりたい。一廉の人間になりたい。
でもやっぱり全員と全てが噛み合うなんて不可能なのです。こればっかりは仕方ないのです。
人間関係の理想と現実の乖離に悩まされ、一人で抱え込んでしまう状態に陥りかけました。

その子から教わったことは沢山あります。
色んなものを短期間で得ることができました。
私の人生において間違いなく活きてゆくものだし、
また一つ人生観への大きな影響がありました。
ありがとう。感謝してもしきれない。

感情がぐちゃぐちゃになった状態で、
その子から誕プレとしていただいたペンギンのぬいぐるみを抱いて、
溢れ出る感謝と謝罪の気持ちを押し殺して、
私は眠りについた。


05.05 (Sun)

目を覚ます。
今日も大切な人と会える高揚感で、
昨日残っていたわだかまりは緩やかにほぐれていった。

改めてその子に感謝と謝罪をして、
その間電車を乗り継いで、大切な人がいる某所に到着。
今日は大切な友人の定期演奏会。

いつぞやのnoteに書いた以来、
かなり吹奏楽音楽に興味を抱いた私は、
その後友人の演奏会に足を運び、
更に吹奏楽にのめりこんでいき、
再びその友人の演奏会に足を運んだ次第です。

開演前、その友人と会って喋ることができました。
忙しい中わざわざ会いに来てくれて嬉しい。
わずかな時間ながら話せて嬉しかった。彼の衣装かっこよかったなあ。
なんて思いつつ開演時間を迎えた。

頑張ってる彼の姿は本当にかっこよくて、
ただただ凄いなと思ってしまう。
当の本人は謙遜しがちだが、
私から見ると心底かっこいいし凄い。
フィルターがかかっていると言われれば否定はできないが、
それでもかっこいいし頑張っている彼の姿を見るのが私は好きだ。

あっという間の時間で、気付けば終演。
終始圧倒されていた。
本当に凄かった。来てよかった。ありがとう。


さて。
終演後、とあるフェスの為に愛知から関東に来てる友人がご飯に誘ってくれたので出向くことに。
久々にジャンキーなご飯を食らうことになっていて、
私もテンションが上がっていたり。

飯テロ失礼。というより私が自滅しそう。

夕飯後は夜の街を歩いたり、ゆっくり駄弁ったり。
久々に会えた友人と、頭空っぽにしてゲラゲラ笑いながら喋っていました。
たまにはこうやってバカやるのもいいななんて思ったり。
短いながらも濃密な時間でした。
来てくれてありがとう。


05.06 (Mon)

GW最終日。
遂に終わってしまうのか……。と哀愁漂うにはまだ早く、今日も友人と会う予定が。

わざわざ私の地元まで来てくれた友人と、
一日通して音ゲーをば。
ただただ趣味に没頭し続ける時間で、
疲労も気にせず友人とやり続けました。
来てくれてありがとう。

これにて人とのエンカは終了。
拭えない寂しさと無力感を消し飛ばす為、
帰宅後にTwitterにてスペースを開く。

スペースを開いて、友人たちと駄弁りながら、
今年のGWをゆっくり振り返っていました。
あまりに濃密でした。去年の夏休みと同等以上に充実していました。
でも楽しかっただけではない。
色んなことを考えたし、それが全てポジティブだったかと問われると答えは否である。
実際この10日間で、私自身の人間関係の問題にも向き合ったし、
友人たちが抱えている悩みもおすそ分けしてもらって一緒にあれこれ悩んだりしました。


全てひっくるめて、私は愛されているなと。
私は心底幸せ者だなと強く感じました。
GW、ほとんどの予定は相手のお誘いに乗っかった形でしたし、
皆の忙しい時間の一部を私に割いてくれて、
私の為に皆が色んなことをしてくれて、
打ち明けづらい悩みや本心も吐露してくれて、
それらの行動全てにとことん愛を感じました。本当にありがとう。

愛されたいと願うならば、
その分人を愛するべきだと。
でも私は皆に何も返せていないです。
誕生日の日も同じことを言ってましたね。
どうしたら私はこの恩を返せるのか。
もっともっと、人を愛せる人間に私はなりたいです。
私はもう十分と言っていいほど愛してもらっているので、
私がもっともっと与える側になりたいです。
というかならなければなりません。対価が見合っていない。
それほど、私は皆から色んなものをもらっています。いつもありがとう。


05.07 (Tue)

そしてまた、日常が始まる。

朝。目を覚ます。
いつも通り、朝ご飯を食べ、
いつも通り、身支度をし、
いつも通り、大学に向かう。

沢山の思い出をしっかり胸に抱えて、私は今日も生きている。
その思い出たちに「続き」があることを期待して、私は生きている。
今の私の生きる理由は、人と会うことただそれだけ。
人と会って、触れ合って、駄弁って、同じ時間を共にしているあのひとときを求め、今日を生きている。

いつも通りは辛いことばかり。
それでも、皆がいてくれるから私は生きていられる。
文明の利器が発達した世の中に生まれてよかったと、心底思う。
遠く離れた人間といつでも会話を為せることの幸福さを、身に染みて感じている。

人生、人間関係の悩みが大半である。
それでも人を求め続ける理由が、この10日間に間違いなくあった。
私は一人が好きでも、独りは好きではない。
でも独りにならない「当たり前」が、私にはある。
もちろん当たり前なんかではない。
それを当たり前のものにしてくれるかけがえのない人達が、
ずっと私のそばにいてくれているからこそ成り立つ日常なのである。
本当に感謝が尽きない。
今はただ、君にありがとうとだけ。

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