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内田舞先生のBuzz feed記事を読んで
https://www.buzzfeed.com/jp/maiuchida/japanese-misogyny コロナ禍で知ることになった米国ハーバード大医学部で働く内田舞先生。 母であり、世界トップクラスのドクター…
ケーキの切れない、、を読む前に読んじゃった
そのままのあなたでいいんだよ、
頑張らなくてもいいんだよ、
の言葉にどこか違和感を感じていた私のモヤモヤが晴れた一冊。
「どうしても頑張れない人たち/宮口幸治著」
人は無条件に愛され信頼され応援してくれるという心の安全基地(家族)があるからこそ
社会の荒波でチャレンジしながら生きていく。
近年よく聞く自己肯定感というやつ。
私たちは日頃から悩みを抱え
向き合ったり目を逸らしたりしながら過ごし
2022年12月スケジュール
12月3日(sat) @大阪 SUB
昼“Mezzanine Jazz Week ”at 2pm 14:00 /15:00 の2回セット
m.c.¥1000 (セット毎)
黄啓傑trumpet
長谷川朗sax
大塚恵bass
北岡進drums
12月3日(sat) @大阪SUB
夜“Mezzanine Jazz Week ” 19:00 /20:30 の2回セット
m.c.¥1500
若気の至り ワイナリーにて
先日の札幌行きの飛行機の中で
そろそろ葡萄の収穫やで、とミサちゃんからメッセージがきた。
そうか、そんな季節か。ワイン生産者の人たちめちゃくちゃ忙しくなるな、、お手伝い行きたいな、、なんて思っていたら
(ミサちゃんとは、京都の丸太町でバリオーレというワインバーを経営してる友人)
北大ジャズ研の友人と後輩女子で栃木のココファーム収穫祭に行った日のことを思い出したので私の若気の至りエピソードを1つ
子育て中の親(私)と社会(私たち)について
春休みに入ったので、予約していた大量の絵本を借りに、子どもたちと図書館へ行った。
建物に入るなり、生後間もない赤ちゃんの可愛い泣き声が館内から聞こえる。可愛いー!生後2.3ヶ月かな?見ると、おばあさんがベビーカーを前後に動かしながら赤ちゃんをあやしていた。
「お母さん、もうすぐだからね〜まだかしらね〜」なんて言いながら。
赤ちゃんとお母さん、おばあちゃんの3世代で図書館に来たのかな、と思いながら私
内田舞先生のBuzz feed記事を読んで
https://www.buzzfeed.com/jp/maiuchida/japanese-misogyny
コロナ禍で知ることになった米国ハーバード大医学部で働く内田舞先生。
母であり、世界トップクラスのドクター。(母校が同じ北大出身だけど、内田先生は大学、私はすすきの。世界も時空もズレてて、構内ですれ違う事もなかったでしょう笑)
多くの気付きと、私自身の中にもあった言語化できない違和感を上
6歳の長男 卒園しました
二月後半から三月前半は記憶があるような無いような
ってくらい心も身体もバタバタしていました。
演奏活動が3月は一回しかなかったのが本当に良かった!(良かったのか?笑)おかげで3/13の長男の卒園式に向けて全力で過ごすことができました。
3年間を振り返りながら1人でアルバム作成していると、月並みだけど楽しかった事や辛かった事、
まさか親である私も子育てを通じて自分と向き合って成長させてもらう事にな
レコーディング終わりました
京都在住のピアニスト笹井真紀子さんのレコーディングが先ほど終わりました。
二日間にわたって朝から晩まで録ってプレイバック聞いて録り直して確認して、、をひたすらやりって多いものでは10テイクくらい録った曲もあったのでは。。なぜなら、今回の3人は2年前に一度ライブをしただけというメンバーで、全曲新曲を録るという。。(私が弾けてないのもあります笑)だからなのか、珍しく録り直していくうちに良くなっていくバ