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180万円の靴を買いそこねた話。
タイトルは半分ホント、の話。。
それは、2016年9月3日の「日本一高価なディナーショー」の昼の部✨BREAKFAST WITH YOSHIKI✨(それでも当時75600円)で行われた、チャリティーオークションコーナーにて。
あの!YOSHIKIさまの私物3品が、オークションにかけられる。売り上げはもちろん、ご自身の財団YOSHIKIFOUNDATIONを通して、寄付に使われるという。
オー
50代専業主婦が自問自答ファッション教室を受けたら③魅力を発見した。
先月「自問自答ファッション教室」を受けてから、少し変化したこと。(まだ18日前のことなんだな↓)
メルカリ始めたり↓。
(母のものを手放した)
「試着の旅」に出たり。
(近所にオススメされた店があって!)
amazonprimeのtrialでスニーカー3足取り寄せてみたり。(翌日全て返品してみたり💦送料0)
公式サイトでトラ柄のサコッシュバッグを手に入れたり👹オニツカタイガー🐯(←私は
50代専業主婦が自問自答ファッション教室を受けて②母の服はもう着ない。
自問自答ファッション教室とは「なりたい自分を明確に言語化して心と外見をリンクさせる」ファッションコンセプトを自分で作る、そのための自問自答を先生とともに進めていくという…道場のような教室!(最低6時間は自分と向き合うから)
そうして作り上げだコンセプトを軸に「最高の制服」を見つけていく。
あきやさんの熱量を浴び、濃ゆい時間の余韻と私の「ファッションコンセプト」を抱えて帰宅。
から一夜あけて…
50代専業主婦の私が「自問自答ファッション教室」を受けて①
【受ける前】自問自答ファッション教室とは…「なりたい自分を明確に言語化して心と外見をリンクさせる」ファッションコンセプトを作る、大人気の教室。
教室を受ける前の私は、『50代・専業主婦』という立場で、毎日ほぼご近所ルックで過ごすことに問題なく抵抗なく暮らしていた。着ている服はだいたい制服化…というより着たきりスズメ🐤
そしてどこかに「夫か息子か亡き母のお下がり」が混じる。それで徒歩15分圏内を
コンフォートゾーンから出る時はいつだって「うっ」となる…明日の「自問自答ファッション教室」に向けて。
自問自答ファッション教室…それは「あなたに似合うファッションアイテムとかは、こうゆうものですよ~」と、先生から教わりに行くものじゃなくて。
「なりたい自分を明確に言語化して、心と外見をリンクさせる」ことができる(「」内は記事から引用)
「ファッションコンセプト」を、自分で!作りに行く教室、なのです。
↑の記事で…「コンセプトを作ると『人生の始まりの合図』が聞こえます」とあって。
齢50過ぎ
地味なOLだったバブル期の思い出
バブル絶頂期から僅かにズレた頃、東京のど真ん中でOLになった。千葉の片田舎から1時間半…毎日総武線快速に揺られて新橋まで通った。日比谷方面に少し歩く。
勤め先は、製造業。名だたる大企業ではなく…優良、でも地味。キラキラバブルの花形企業たちが「24時間戦って」いるなか、定時で上がれることにも地味さとひけ目を感じつつも。(給与も格段の差)
でも!勤務場所だけは紛れもなく「キラキラ✨」ど真ん中!
定
孤独を保てる「ムーミンママ」になれたらどうなる?(人生コンセプト)
ムーミンママってすごいんだ、と知ったのは一昨年ころ…岡田斗司夫さんのYouTubeを観て。
私もそうありたい!人生後半はこう生きたい!って、そのとき思った。
だって、今までそれと正反対の生き方だったから。
私って本当に「だれかの意見」に左右されて、「こっちがよさげ」「これならみんなのためにもいいよね」とか、大体ふらふらして生きてきた自覚があるから。自覚が出来たのは3年前の「母の死」で。人生には