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#書くこと
ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、いろいろなスキルを掛け合わせて日々生きておりますが、その中でも1番ウェイトを占めているのが「書く」仕事。いわゆるライターですね。
「書く」というスキルを手に入れたおかげで会社を辞め、今は家でもカフェでも旅先でも、ネット環境さえあればどこでも仕事ができる、今流行りの(?)ノマド的な働き方ができるようになりました。
そんな私がライターデビューしたの
書きたい気持ちは「今」消化しないと、もう書けないよ。
今日のタイトルは、私が自分自身に言ってやりたいことでして。
最近、noteサボってます。
今月まだ7記事しか書いてないんよ。このnoteがやっと8記事目なんよ。もう4月も終わるのにさ。
単純に忙しいのもそうなのですが、半分くらいは「忙しい」を理由に後回しにしています。
別にnoteは仕事じゃないから、誰にも迷惑はかけていないんですけどね。
でも、書かなくなっていく自分を少し、いや、かなり寂
100回の出会いにありがとう。
昨晩つぶやきを投稿しましたが、noteのフォロワーさんが100人を超えました…!
決して文章が上手いわけでも、いいことを言っているわけでもなく、好きなように書いてきたnote。
日々の感情を書き殴るうちにnoteが自分の一部になり、愛着が湧いてきました。
そんな私のnoteを多くの人が読んでくれて、100人以上もの人が共感してくれるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
だって、私のリ
「書く」って、やっぱりすごいわ。
ほぼ毎日noteをはじめて(最近ちょっと滞ってますが)、そろそろ半年が経とうとしています。
ゆぴさんこと、いしかわゆきさんの『#書く習慣』をきっかけになんとな〜く始めた「書くこと」。
当初は「それなりの文章を書ける大人になりたい」ということ以外、特に目標もなく始めましたが、半年前には想像していなかった自分になっています。
書くことで、自分のなりたい自分に近づいている。
書くことで、自分の人
noteは、心の休憩所。
ほぼ毎日noteを投稿しはじめて、5ヶ月ほど経ちます。
もともとはゆぴさんこと、いしかわゆきさんの「#書く習慣」をきっかけに始まったnote投稿、今ではすっかり生活の一部になりました。
嬉しいことににフォロワーさんが少しずつ増えてきていて、私なんかが書いたなんの有益性もないnoteでも楽しんでくれている人がいると思うと、言葉になりません。
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
【朗報?】こっそりライターデビューしました。
朗報?なのか謎ですが、実は最近こっそりライターデビューしました。
このツイートはそういうことだったのですが、「っていってもそんなにガッツリ執筆活動するわけじゃないし…」とnoteに書くか躊躇っておりまして。
でも、なんでライターになったのかとか、今後なにを考えているのかとか、自分の備忘録として書き留めておこうと思います。
■なにを書くのか?
地域を応援する企業ブログで、自分の住んでいるエリ