記事一覧
資金ショートを防ぐためにやるべきこと
みなさんこんにちは、株式会社HIFASです。
「資金ショート」とは、手元の資金がなくなってしまうことを言います。
いくら黒字だったとしても、支払が先行して入金が遅れると資金ショートする可能性があります。
手元のお金がなくなると事業を継続することが難しくなり、倒産の危険性もでてきます。
会社の規模によらず、資金ショートはどの会社でも起こりうる話ですので、事業をする上では一番気をつけたいところです
Excelでの資金繰り管理は今の時代にあっていない!?システム化でストレスフリーに
みなさんこんにちは、株式会社HIFASです。
キャッシュ・フロー管理をExcelで行なっている方は少なくないと思います。
Excelでのキャッシュ・フロー管理に限界を感じていませんか?
Excelのデメリット
Excelは自由度が高い分、他の管理業務への再活用がしにくく、リスクもつきまといます。
今あるExcelのフォーマットをさらに作り込もうとしていませんか?
Excelでのキャッシュ・
milestoneがこれからの経理を変える
みなさんこんにちは、株式会社HIFASです。
milestoneとは
milestoneはキャッシュ・フロー管理に特化したクラウドシステムです。
なぜあえて、キャッシュ・フローの管理に特化しているの?
経理は時間軸で「過去」「現在」「未来」と3つに分けることができます。
過去・・・仕訳作業、決算書作成
現在・・・請求書の発行、支払業務
未来・・・キャッシュ・フローの管理(キャッシュ・フロ
資金繰り管理システム『milestone』で「内部管理」と「外部提出」の2つの目的を一元管理で実現!
みなさんこんにちは、株式会社HIFASです。
2022年7月に追加したレポート機能は、登録する取引に任意の資金科目を設定することで、ユーザー様の利用目的に応じた項目ごとに集計した資金繰り(予定)表を作成することができます。
この機能により、内部管理と併せて金融機関等の外部への提出用としても活用しやすくなり、利用の幅が広がるほか、外部資料を改めて作成する手間が省けるなど、財務に関する業務の省力化・
月次資金繰り表のエクスポートの効率的な使い方
みなさんこんにちは、株式会社HIFASです。
今回は、「月次資金繰り表のエクスポート」のご紹介と、効率的な使い方について書いていきます。
月次資金繰り表のエクスポート機能についてまず、「月次資金繰り表のエクスポート」の機能を簡単にご説明します。
月次資金繰り表のエクスポートは、PDFとcsvで出力できます。
エクスポートする際、取引先の表示の有無が選択できます。
PDFでの1回の出力は最大1
残高調整の効率的な使い方
みなさんこんにちは、株式会社HIFASです。
今回は、特許を取得しております「残高調整」の効率的な使い方について書きたいと思います。
残高調整についてまず、「残高調整」の機能を簡単にご紹介します。
milestoneは将来の予定を概算で入力することができるため、milestone上の残高と実際の残高が異なることが想定されます。
また、予期しない入出金が発生していた場合も、残高にズレが生じます